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【#BIKEto西伊豆】宇野ちゃんは釣りバカとなるのか?!

写真:松本 潤一郎, 松本 朱胡弥, 宇野 翼

幸せと書いて、”夏休み”と読みます。
それぐらい僕は、”夏休み”を待ち望んでおり「どこへいきたいのだろう。」とつぶやくのです。
つぶやいててもしょうがないと、思う僕はもう迷うことなく西伊豆にいるボスにアポイントをとります。

アポイントをとるやすぐに、「うのちゃん、待ってるぞー!」と一言。
でもその数日後に、「8月21日はロッジモンドには、いないよ。修善寺でライブをするからねっ。」「しかも宿も予約でいっぱいだ、。どうする?!」と予想外のできごとに、僕はある歌詞を自宅の風呂場で口ずさみます。

「ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない♪♪、、、「行け」と言う」とRADWIMPSの”グランドエスケープ”を歌います。
「そう、ピンチはチャンス。」と手を合わせながら、布団の中に潜り込みました。

次の日に、ボスから奇跡の便りが届いたのです。
「いけるぞー!まずは修善寺にこいやっ!」とお気に入りの自転車に跨り、静岡県は掛川から修善寺まで約140kmの国道1号線ルートに”グランドエスケープ”を何度も脳内でリピートしながら何度も汗を拭い、何度も目にする美しい光景を見ながら、ひたひたとペダルと自分の気持ちを前に進めました。

それでは、この夏も、うのちゃんのド定番といっていいでしょう、静岡県は伊豆半島西岸に位置する西伊豆町へ、”釣りバカ”のロケハン(笑)に行ってきましたので是非とも大人からお子様まで楽しんで記事を読んでいただけたら嬉しいですっ!

また、今回も大事な”写ルンです”を2台持参で気合い十分に乗り込んでおりますので写真からも西伊豆の良さを堪能してもらえたらと思いますっ。
また、”西伊豆のボス”と長女の”アコヤ”が撮ってくれた写真も織り交ぜながら見てみてほしいです!
よろしくどうぞー!

走ることの楽しさ

もう朝から気持ちがメラメラとしてます。
持ち物を何度も指差し確認し、出発するときには前後のタイヤに両手を添えて目をつむります。
「安全に楽しいライドができますように。」とその気持ちだけをのせてスタートを切ります。

そして、「ボクも一緒に遊びにいっていいですか?!」と張りのある声が聞こえます。
そう、僕らと一緒にサークルズという屋根の下で過ごした”レイ君”と一緒に。
彼の3回忌が、7月下旬にありました。その日は、照り付ける太陽がまぶしく暑かったことを思い出します。

その日は、彼のお父様とお話する機会があったので、「あついですねー。でも、きっとレイも走りたかったでしょう。」とその言葉がずっと耳に残っていました。
思い返せば、「レイ君と走ったのは、いつだろう?」と考えているうちに夏休みは過ぎていってしまいます。
考える前に、大好きな”OUTER SHELL ADVENTURE”のExpedition Seatpackの後ろに、彼のスポークカードを括り付けます。

「レイ君、これから修善寺まで楽しく走っていこう!!」

ライドでの時間というのは、人それぞれに過ごし方があるかと思います。
ご当地ならではの地元メシを堪能したり、たまたま開催中であった個展やギャラリーの拝見に足を止めることなど。
その日の予定に執着せず、ゴールを決めずに無理をしないで楽しむ事を前提にライドはあるのだと感じます。

僕はというと、あまり目的は決めずに純粋に走る気持ちだけを大切にして目の前に映る景色を眺めながら、時に立ち止まり、また走り出し自分自身の身体と対話ができるぐらいの気持ちでライドの楽しさを味わっています。

「この風景、見覚えありますけど!」という視聴者のみなさまは鋭いです!(汗)
そう、昨年も静岡県は興津界隈でシャッターを切った一枚になります。
前回は、MASH AC-1で挑んだ際に訪れた場所でして、国道一号線を走る道中はずっと「この道だ、この道だ。」と思い出を蘇らせてペダルを踏んでいましたねっ。

意外と一度走った道というのは、覚えているもので自動車やバイクではスーッと通り過ぎてしまうところも自転車では簡単に足を止められ、「心に余裕を!」と知らないうちに自転車が言ってくれてるのかなぁ。。

こちらのボトルケージに美しく、収まっている青色のボトルはといいますと。

その名も”BIVO Duo 25oz” 。何だか新しい響きですよねっ。まさに救世主といっていいのか。
普段、自転車を乗るシーンで通勤やツーリングと特に真夏の時期には、水分補給が欠かせないかと思います。
(必ず喉が渇く前に水分を摂ってください汗)

こちらの”BIVO Duo 25oz”は、元NASAのエンジニアが設計した新しい仕組みの”ステンレス”ボトル。黒いキャップを引っ張り、傾けるだけでペットボトルで飲むようにドリンクが飲める、ストレスフリーな一品となってます。

このモデルはシングルウォールなので保冷する効果は劣ってしまいますが、そのおかげで軽量で大容量飲むことができますよ!(ほんとその通り!)
また、洗浄等も気軽にできお掃除用具も付属していますので、几帳面なあなたもそうでない方も必見です!

無事に安全に、一日目の目的地であった修善寺にあるITJ BASE Shuzenjiに到着しましたっ。
時刻は、夜の19時です。現地に着くや否や、”マツジュン”こと松本 潤一郎氏(西伊豆のボス)がお出迎えです。
「うのちゃん、お酒飲んでさもうライブやるからっ。」

足は悲鳴を上げる第一歩ですぞと言いたい気持ちを抑えつつ「赤ワインで!」とグラスにトクトクとライブのための必須飲料が注ぎ込まれていくのです。 

そして、潤一郎さんが熱唱される前にお一方ご紹介をさせていただきます。
こちら、ITJ BASE Shuzenjiの代表者であります”千葉 達雄”氏は、2013年から伊豆における様々な独自性あふれるコンテンツを企画・プロデュースを仕掛けている方です。

主には、トレラン大会であったり、マウンテンバイクでのツアーであったり、自然豊かな修善寺界隈の里山を巡る誰しもが気軽に参加できる催しが作りこまれている場所です。

千葉さん曰く、「まだまだ、これから中伊豆含めて。潤ちゃん(潤一郎さん)の方の西伊豆であったり絡めて貢献できる活動を増やしたいね。」と落ち着いた雰囲気でお話する姿が印象的でした。※大事な紹介写真を撮り忘れておりましたので、次回修善寺で撮らせてくださいっ!(汗)
「そして、またいつか飲んだ後の締めに”ひろちゃん”のラーメンをすすりましょうー!笑笑」

”マツジュンライブ”は大成功し、観客の拍手が響き渡りました。
カラオケでは聴けない熱唱ぶりに、圧倒されるうのちゃん。「これは今、フラッシュを焚いていいのか。。」という迷いもありましたが、お構いなしですっ。(笑)

さてと、場所を屋上に移動しましょう。
みんなが屋上にお酒を手にもちながら、各々が準備万端で着席&立ち見です。
これから、修善寺山林から見事までの花火が打ち上げられるのです。
写ルンですで綺麗にと思ってましたが、限界があるみたいです、、。そろそろ一眼カメラも視野にいれてみよう。

だけれども、花火を間近で見れるなんてもしかしたら初めての体験だったかもしれません。
花火の大きな音、花火玉が空中へと上っていく様子、とてもはかなくも美しい。言葉では現すことのできない修善寺からのご褒美に自然と笑みがこぼれました。

カヤックフィッシングツアーへ

西伊豆のボスと僕は、修善寺に別れを告げその車中から眺める駿河湾を見てこう言うのです。
「いやぁー、いいぞ。波もいいし。風もいい。」と助手席にいる僕にそうボスがいいます。 
「うのちゃん、ちょっと釣具店にいくわっ。」と僕も一緒についていきます。
お店の天井を見上げると、よくある大きな紙に釣り上げた魚の絵が描いてあります。

大物用なのか、ボスはいくつかのルアーを購入しルンルンで車に乗り込んだのです。
なんだか僕も、釣れそうと思ったのか「うのちゃん、何が釣りたい?」の一言に。「シイラを釣りたいです!」と強気に、「いいねー、その気合い。」とウキウキしてきました。

カヤックフィッシングは、はじめての試みです。
ドライブ付きのホビーカヤックに乗って、駿河湾へ向かいます。
こちらのプランは、僕のように初心者から楽しめる企画となっており、もちろん小さなお子様でもチャレンジできますよ!

というのも、釣りをするうえで必要な道具は借りることができ、釣り専用の足漕ぎフィンドライブカヤックですので
両手を離して、リラックスした状態で楽しむことができます!
また、釣り上げたお魚たちを調理して美味しく食べることもできちゃうってところが魅力的ですねっ。

いざ、海原へ!の前にしっかりと丁寧な説明と海に出てからの注意点なども受けれますので、海との距離を感じながらカヤックフィッシングの魅力を存分に味わっていただきたいです!
この日も結構、奥の方まで漕いでいきましたが意外と海面の温度って温かいんだなぁという発見もありましたよっ。

題名にもありますように、うのちゃんは”釣りバカ”になれたのかどうなのか。。
結果発表!!といきましょう。

カヤックに乗り、潤一郎さんの背中を追いかけながら駿河湾を漕いでいきます。
途中、雲行きが怪しくなり大雨に打たれることも。しかし、安全に漕いでは魚探知機で魚がたくさんいるポイントを見つけていきます。
「うのちゃん、ここだー!」とその言葉を素直に聞き入れ、糸を垂らすのです。
それも、延長戦のホイッスルが鳴る寸前に(汗)目をつむり竿が反応しましたっ。
僕は無我夢中で竿とルアーに集中し、引き上げていきます。

結果は、なんと2匹同時に”小魚”が駿河湾に舞い上がったのです!(嬉)
「ウーヤン、おつかれ!」と西伊豆のボスはというと、さすがの大漁でカマスやアジなどドヤ顔で夕陽を背に「帰ろう!」と言うのです。

「なぜ、うのちゃんは釣れなかったのか。」というその答えは、割愛させていただきたいと思います。(西伊豆のボスに聞いてください笑)

西伊豆の温かさ

窓越しの景色は、”ロッジモンド”からの光景です。
自然豊かで、海も山もそして川も手を伸ばすほどに近く、誰しもがゆっくりくつろげる素敵な宿です。

いつもながら、”ロッジモンド”の日常はバタバタしています。
全国各地からロッジモンドをめがけて、敷地内の駐車場はいっぱいです。

西伊豆の趣をカメラに収めたいと一人で見える方もいれば、カップルやお子様連れのご家族、あとは外国人の方々も
みんな笑顔で、自由に西伊豆の穏やかな時間を過ごそうと朝早くから、宿を出発して楽し気に夏の日差しを浴びながら歩いていきます。

うのちゃんも、目を覚まし顔を洗い、歯を磨いて「さぁ、今日は何をしようかな。」と一旦、宿のテラスへ向かいます。そうすると、潤一郎さんが「おはよう!今日、どうしようか?」と僕にいいます。
僕の本心は、子供達と自転車に乗ったり川遊びをしたいないなぁと思っていたんですが、。

「いやまてよ、確かボスが子供達は”夏休みの宿題”に追われてる!」と頭によぎり、「いやー、自由な感じですっ。」とうのちゃんはアピールしました。(笑)

「なら、午前中はちびたち(潤一郎さんのお子様の事)の宿題を進めたいから。一緒に来るか?」と想定内の発言にコクリと頷きました。

こちらの写真は、長女の”アコヤ”(通称:アコちゃん)とロッジモンドのスタッフであります”平馬 啓太郎”氏(通称:ヘイマさん)のベストショットです。

ここでは、”夏休みの宿題”担当と命じられたヘイマさんは、ボスの言うことは絶対!ということで。
普段はロッジモンドで、お仕事をされており”山伏トレイル”のマウンテンバイクツアーのガイドなどもご担当されています。
とても親切に、楽しくトレイルツアーへ導いてくださるので初心者の方でも何も心配することなく、マウンテンバイクを楽しめる場がここにはあります。是非皆さんもチャレンジしてみてくださいっ!

ちなみに、”夏休みの合宿所”と化しているこの建屋は、新拠点を立ち上げるべく伊豆半島の自然を網羅するであろうマウンテンバイクやカヤックフィッシングなどの”アクティビティツアー”の集合場所と言えるその名も「IZU ADVENTURE FACTORY

そんな記念すべき場所で、「おちびたちの宿題て。(笑)」良くも悪くもぶっ飛んでるボスの思考にみんなついていきたくなるんですね!

またしても、”マツジュンファミリー”のご紹介です。
ちょっと”変なやつ”とうたわれている次女の”コトホギ”(通称:ホギちゃん)と前歯をどこかに落としてきた長男の”オキ”がめずらしくカメラに目を向けてくれています。

いつも不安なうのちゃんは、「ホギちゃん、、ニコニコしてっかなぁ。」と松本家の扉を開けるときは緊張します。
でも今回、ちらっと上目遣いでニヤニヤして見てくれていたので、安心しました。
オキについては、何も心配はしていません。特に変わりなくいつもお家の中を駆け巡り、「たかーい、たかーい!」をしてあげると大喜びしてくれます。
「オキ!早く塗り絵をしなさいっ!!」という教官であるヘイマさんに、言われるがままにオキは机に向かい塗り絵に集中する姿がありました。

うのちゃんも夏休みであるものの、雑用に駆り出されます。(笑)
まずは近くのファミリーマートへ行き、ボスと教官にアイスコーヒーの買い出しです。
そして、新拠点の1階にある入り口の大きな窓を大掃除ですっ。

ボスが片手に、ホットガンを持ち数十年張り付いていたであろうシールを温めつつ剥がしていきます。
僕も、その様子を盗むようにシール剥がしたての箇所を溶剤を使いながら、綺麗に窓を拭いていきます。(汗)

それを見てなのか、ヘイマさんが教官らしく知恵を使ってカッターナイフを器用に使いこなし、頑固な粘着を刃を研ぐように剥がしていきます。(驚)
アコちゃんやホギちゃん、オキまでも夏休みの宿題をほったらかしで全員が窓に集中していましたね。

もう後半戦になると、うのちゃんとホギちゃんのクリーニングショーがはじまります。
教官の知恵を見習い、僕が細かく窓の処理を進める中下に目線を送るとホギちゃんが「こっち、やるね。」とさすが次女はよく人を観察してるなぁと、うのちゃんでさえも関心の眼差しです。「ホギちゃん、ありがとー。」

”誰にでも昼はくる”といううのちゃんが大好きなNHKの番組(サラメシ)でのフレーズです。
「そろそろ、メシにしよう。」とボスの一声に、みんなが笑顔です。
席に着くと、早速アコちゃんが注文用紙を「ドンッ!」と食べたいネタの聞き込みです。
オキは「ボクはイクラ!」とホギちゃんは「♪♪♪、、。」なんか歌ってるし。(笑)
もう僕は、お腹がめちゃ空いていたので遠慮なく!色んなお寿司を頬張っておりましたっ。
それにしても、西伊豆で獲れた海の幸は美味かったです!

西伊豆へグッドバイ

お別れはやっぱり寂しいです。
でも、お別れは寂しくもまた来るね!というサインでもあります。
最後の晩ご飯にと、カヤックフィッシングで釣り上げたお魚たちを調理していきます。

捌き方を教えてくれるのは、長女のアコちゃんです!
まだ小学5年生と小さな手は、漁師をも黙らせる見事な手捌きで優しく丁寧に一から十までうのちゃんに捌き方を教えてくれます。
「アコちゃん、ありがとね。次はまな板の上に”シイラ”、、持ってくるわ!」

みんなで食卓を囲みます。
今夜の献立は、一生懸命捌いたお魚たちをアヒージョにして食べましたっ!(大好評です!)
西伊豆の魚は、淡白なのでちょうど油に浸すような調理方法が「ベリーグッド!」でしたねっ。
その他にも、大家族ともあり大量のチキンカツやコールスローにキムチがのかった冷やっこなどなど。
どれも夏バテを吹き飛ばしてくれる最高の一品ばかりでしたっ!ごちそうさまでした!

アコちゃんにカメラを託した瞬間に、この満面の笑顔とピースに心奪われました。
次男の”モンド”(通称:モンちゃん)は、一番と言っていいほどやんちゃで誰よりも愛嬌があります。
そして、食後のデザートではなく、食後のトランプが開催されます。

モンちゃんは、「うのちゃん、ババ抜きしよう!」と言うもんですから。
トランプをすかさず手にすると、「いいから、きって!」と命令です。
子供の期待に裏切りたくないうのちゃんは、素直にトランプカードをシャッフルします。
「決着は決まっているぜ。」と心の中の余裕を殺しながら、モンちゃんと一対一でババ抜きがはじまります。

スタートして間もなく、ババ抜きに異変が起きます。
ルール上、カードを配り終えるとペアの数字があれば捨てていくのが基本的です。
しかし、モンちゃんのルールではペアの数字も捨てずに僕の捨てたカードをかき集めていき、
「ほらぁ、多いだろう。(ドヤ顔)」と僕は目が点になりました。

「ババ抜きでも何でもねーじゃねーか!」とドヤ顔に対抗してやりたかったですが、紳士にトランプタイムを堪能しました。(モンちゃん、次回はまともにやってください笑)

終わりに

こちらの方は、去年の夏休みに大変お世話になった”ツチヤさん”です。(救世主のツッチー)※前回の記事をご覧ください。

ロッジモンドに別れを告げ、三島までペダルを漕いでいきます。
その途中にツチヤさんのご自宅に訪れ、たまたまバイクの修理をされていたときの一枚です。

僕も嬉しくなって、15分ぐらい立ち話をしてたなぁと思い返します。
ツチヤさんは、ほんと明るくて元気いっぱいで「今回もドモンに行ってきたのか?!」と早速間違ってます。(笑)
「ツチヤさん、ドモンではなくモンドです、。」と目の前で言うのは控えさせていただきます。

そういった方々にも”会いにいきたい”と思わせてくれる場所が、この西伊豆にはあります。

あっという間の夏休みでしたが、とてもいい時間を過ごすことができました。
レイ君とも、一緒に走ることができ無事に”BIKEto西伊豆”を堪能できたことに感謝したいです。
まだまだ、”自転車人”とは言えない人間ではありますがこれからも誰かの好奇心を掻き立てられるような人に成長できたらと思います。

そのためには、まず自分自身が”たくさん自転車に乗る”ことに尽きるのだと考え思うのです。
この言葉を座右の銘にして、いつどんなときでも元気いっぱいに行動力をもって突き進んでいきたいです。

それでは、みなさまのご清聴ありがとうございました!
「西伊豆へありがとう!!またいきます!」

うのちゃんレポートでしたー!

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宇野翼

宇野ちゃんです。サークルズに出会って様々な物事を経験しております。 これからも自転車というものを通して、世界中の人たちに素敵な発信をし続けていけたらですっ! レースやライドと走ることは、大好物ですので皆様のお声かけお待ちしておりますー!
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