【GIRO / Rincon, Rumble Vr】ビンディングシューズのすゝめ

「ビンディングシューズって…どうですか?」

たまにこんな質問をされる事がある。そんな時は「気になり出した時が履き始めるタイミングですよ!」と伝える。
適当な返事のように聞こえるかもしれないが、本当にそう思っている。

もちろん、まずはフラットペダルでいろんなところへ行く経験はしてもらいたいし、絶対履くべきだと無理強いをする気もない。 ただ、気になり始めてしまったのであれば、ぜひその一歩を踏み出しチャレンジしてみて欲しい。

「気になるけれどまだ早いかなぁ…。」なんて言われる方もいるがビンディングシューズを履くのに早いも遅いも無い、気になり始めたその時がタイミングだ。

ビンディングシューズを履くことでペダルとシューズか結合され、踏むことが主となっていたペダリングに引き足、回転させる力をより効率的に伝える事ができるようになる。そうすると今まで使っていなかった筋肉も有効的に使う事ができ、疲れにくくもなるし便利な事間違い無し。

そんなビンディングシューズが気になり始めた方はもちろん、新しいモデルを購入しようかなと考えている方にお勧めしたいモデルがGIROより入荷してきている。

GIRO お勧めビンディングシューズ

Rinco

Rumble Vr


究極のオールラウンドダートシューズ

【GIRO】
Rincon

PRICE:19,580円 (税込)
COLOR:Portaro Grey, Olive / Gum
SIZE : 40, 41, 42, 43, 44

Rinconは、街中からグラベル、マウンテンアドベンチャー、急勾配のプッシュアップなどまで、どんなシチュエーション、コンディションでも対応する事を目的としたマウンテンバイク用ビンディングシューズ。 いわゆるミドルグレードに位置するモデルで、ビンディングシューズ経験者であればスッと受け入れてもらえると思うが、初心者の方には「初めからこれ?」と思われてしまうかもしれない。 でもどうせならこれくらいのものを履いてしまってもいいと思う。これ1足あればなんだってできてしまうのだ。

 

優れた通気性と耐久性を兼ね備えたSynchwireメッシュアッパー

薄くて軽い通気性に優れたメッシュアッパーは、常にシューズ内を快適に保ち、しなやかでありながらしっかりと足包み込む。 加えて強度が必要な箇所にはThermo-Bonded EXO Structureを施すことで過酷な環境下での使用を可能にする高い耐久性を備えている。

ちなみに、縫い目無しで成形されていることもしなやかで快適な履き心地を生み出す一つの要因だ。

 

柔らかくしっかりと足を包み込むBOA®ダイヤルとマジックテープ

また調整が容易なBOA®ダイヤルをカチカチと回せばストレスを感じさせられる事なくしっかりと足を包み込んでいく事が感じられる。 加えて爪先側にマジックテープを備えることで、足の甲より先の部分の擦れを最小限に抑える事ができる。

 

足元をサポートする安心のアウトソール

使用されるナイロンソールは、ペダルへの力の伝達の効率性と自転車から降りた時の歩きやすさ両立する適度なしなやかさと硬さを備えている。 またこれは長いツーリングにおいても疲れにくく快適性を感じてもらえるものだ。

またアウトソールには耐久性とグリップに優れたデュアルインジェクションラバーを使用。 トレイルや濡れた路面でもしっかりと足元をサポートする。

 

カジュアルなウェアとの相性も抜群

如何にもビンディングシューズといったルックスに思う方もいると思うが、その昔の製品に比べるとカラーリングやデザインは落ち着いた面持ちで、カジュアルな服装にも良く似合うものだ。


それでももう少しカジュアルな雰囲気なものがいい!という方にはこちらもお勧めだ。

街中から自然の中にまで溶け込むビンディングシューズ

【GIRO】
Rumble Vr

PRICE:14,960円 (税込)
COLOR:Black / Glowing Red, Ox Blood, Dress Blue Gum, Grey / Grey, Grey / Turquise
SIZE : 39, 40, 41, 42, 43, 44

 

トレッキングシューズの様な機能を備えた1足

Rumble Vrは、軽量で快適に歩くことのできる万能ビンディングシューズ。 アッパーにはスエード調のマイクロファイバーとメッシュ素材を使用。 これによりトレッキングシューズのような優れた通気性と耐久性を実現。

 

Vibram®︎を採用した安定の歩きやすさ

足底にはインジェクションインナーシャンクを備えることでパワーをしっかりとペダルに伝達。 アウトソールにはVibram®︎を採用することで濡れた路面でのグリップが向上、またトレイルのようなオフロードも歩きやすいものとなっている。また使用されるVibram®︎ソールはリサイクルラバーであるEco Step Rubberを使用。 環境への配慮もされている。

 

街の風景にも自然に溶け込むルックス

またそのクラシックなトレッキングシューズのようなルックスは、カジュアルウェアやアウトドアウェアとも相性がすこぶる良い。 まさに初めてのビンディングシューズには打って付けのモデルだ。

ちなみに今回宇野ちゃんに履いてもらったBurgundyもなかなか良い色で個人的お勧めカラー。

 

貴重なグレーカラーも少量ストック

ちなみにこのカラー、Grey / Greyは限定生産で発売されたモデルのためどこを見渡しても在庫はなかなか見つからないが、Circlesにはサイズ39、40の2サイズのみ在庫があるのでこのカラーが気になった人はぜひお早めに!


冒頭にもお伝えしましたが、ビンディングシューズは絶対に必要というわけではありません。実際にフラットペダルと普通のスニーカーやサンダルで様々な土地へと足を運び、自転車を乗り回している人だっています。 乗り方にも服装にも人それぞれのスタイルがあるのでそれを無理に崩す事も無いと思っています。

ただ、少しでも気になり始めてしまったのら是非試してみて欲しいです。 サイクリストとして新たな扉を開くことになるはずです。

まだまだ寒い日は続いていますが、陽が登るのも早くなり太陽の光の暖かさをより感じる事ができるようになり、徐々に春の気配を感じれるようになってました。 自転車に乗りたいという気持ちも高まり、それに合わせるかのようにビンディングシューズにチャレンジしてみたいという方も増えはじめる頃でしょう。

WEB SHOPからの購入はもちろんですが、シューズはやっぱり試着してみたいという方も多いとは思いますので、そんな方はぜひご予約をして頂いた上でご来店ください。 しっかりとサイズや用途についてお話させて頂きます。

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柳瀬公識

サークルズ歴と自転車歴はだいたい同じ。 通勤をメインに自転車を利用するようになり、それまで車や公共交通機関を利用して足を運んでいたいろんな場所へ自転車で赴くように。 それからメッセンジャーなども経験しつつ、今ではロードバイク・マウンテンバイクと様々なアクティビティを楽しんでいる。
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