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【PATAGONIA 新入荷アイテム】 M’s Houdini Snap-T P/OとOutdoor Everyday Shorts

陽が上り始めたばかりの、まだ車通りの少ない早朝。峠を上り切った頂上、その先に続く気持ちの良い下り坂。

5月になり、日に日に暖かさをましているけれど、夏になったとしても肌寒さを感じるシチュエーションは幾度となく訪れる。

そんな時に役に立つのが、冷たい風やひと時の寒さを凌ぐことができ、必要の無い時は小さくまとめて持ち運びが容易なPATAGONIA M’s Houdini Snap-T P/O / パタゴニア メンズ フーディニ スナップ T プルオーバーのような1着。

このM’s Houdini Snap-T P/Oは、PATAGONIAの定番アイテムではあるのだけれど、今シーズンはそのカラーリングが秀一だったこともあり、久しぶりにサークルズで展開することに。

軽くて薄い携行性に優れたカジュアルなルックスのウインドブレーカー

【PATAGONIA】
M’s Houdini Snap-T P/O

Color : Salvia Green, Evening Mauve, Light Plume Grey
Size: XXS ~ XL
Price : ¥15,400(税込)

 

耐風性と耐摩耗性を備えたリサイクル・ナイロン100%の素材

リサイクル・ナイロン100%の素材を使用したM’s Houdini Snap-T P/O / メンズ・フーディニ・スナップT・プルオーバーは、重さを感じさせないほど軽いプルオーバースタイルのウィンドジャケットです。 弾力性を備え軽量でコンパクトに収納できるリップストップ・リサイクル・ナイロン100%素材は、耐風性と耐摩耗性を備え、DWR(耐久性撥水)加工により小雨を弾きます。

 

籠もった熱も効率的に発散可能!

またフロント中央のスナップ留めはコンディションにあわせてすばやく熱を逃すことが可能。 伸縮性を備えた袖口は冷気の浸入を遮断し、ちょっとした作業をする際、たくし上げた袖がずり落ちるということもありません。

携行性能抜群!便利なポケットも装備!

左胸のフラップ付きのスナップ留めポケットは必需品の収納に便利です。また、腹部のカンガルーポケット内にある隠しジッパー式ポケットに本体を収納することが可能です。


そしてPATAGONIAからもう一点紹介してきたいのが、Outdoor Everyday Shorts / アウトドア エブリデイ ショーツ。 やなせ的今季一推しのショートパンツ。

 

吸湿・速乾・伸縮性に優れた7インチ丈のショートパンツ

【PATAGONIA】
M’s Outdoor Everyday Shorts

Color : New Navy, Pitch Blue, Bayou Blue, Sage Khaki
Size: XS ~ XL
Price : ¥11,550(税込)

どんな動きにも追従する優れた伸縮性能!

濡れてもスグに乾くOutdoor Everyday Shorts / アウトドア エブリデイ ショーツは、ライド、ハイキング、キャンプなど夏場のあらゆるアクティビティにおいて活躍するショートパンツです。 優れた伸縮性を備えているため自転車のペダリングもスムーズ、7インチと少し長めの丈ですが軽めのランニングでも十分活躍してくれます。

大容量のサイドポケットを装備!

左右の2つサイドのポケットは、スマートフォン、財布、鍵、手ぬぐいなど必要最低限の携行品を収納するのに十分な容量を備えています。ちょっとした外出ならバッグ無しで出かけることも可能です。

カラーは4色展開、あまりの使い勝手の良さに2本目が欲しくなってしまう一品です。

もちろんウィメンズモデルも入荷していますのでこちらもチェックしてみてください!

 

【PATAGONIA】
W’s Outdoor Everyday Shorts

Color : Salvia Green, Coral, Evening Mauve, Oar Tan
Size: XS ~ L
Price : ¥10,450(税込)


その他にもPATAGONIAからは、Capilene Cool Trail Bike Henley / キャプリーン トレイル バイク ヘンリーDirt Craft Bike Shorts / ダート クラフト バイク ショーツDirt Roamer Waist Pack / ダート ローマー ウェスト パックなど、マウンテンバイクカテゴリーのラインナップをはじめその他のアイテムも豊富に入荷してきていますのでこちらもチェックしてみてくださいね!

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柳瀬公識

サークルズ歴と自転車歴はだいたい同じ。 通勤をメインに自転車を利用するようになり、それまで車や公共交通機関を利用して足を運んでいたいろんな場所へ自転車で赴くように。 それからメッセンジャーなども経験しつつ、今ではロードバイク・マウンテンバイクと様々なアクティビティを楽しんでいる。
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