【Shin・服部製作所】初めてのオーダーメイド!

皆さん、こんにちはっ!サークルズ入社5年目の宇野ちゃんです。久々に筆をとるのですが、ちゃんと書けるかな?(笑)さぁしっかりと書いてみよう!

2021年6月下旬、まだまだ予断を許さない非日常生活が続いていますね。けれども、誰しもが同じ生活の中で安全に過ごし、お互いのことを思いやりながら生きていかないとなぁと思う今日この頃です。

僕たちサークルズの営業形態も変更されましたので、昨日の記事に目を通していただけると幸いです。ありがたいことに日々のママチャリ修理やオーバーホールのご依頼なども多く、お客様に感謝をしながら務めさせていただいております。

さてさて、宇野ちゃんブログでも読んでいただき少しだけクスって笑ってもらえたら嬉しいです!先日、ハッピーになることがあったのでご紹介させてくださいー!

愛知県大口町を訪ねてみた

僕はサークルズで働きはじめ、自転車に乗ること、自転車のパーツを選び自分の手で組んでみること、その道具を使って人と交流すること、それらの喜びや新たな発見と、大袈裟ではあるのですが人生においてかけがえのないものを日々経験させてもらってます。

そして、自転車に限らずあらゆる遊び道具を大事にし、より良いものを思い浮かべたり、その想像を現実にして思う存分使っていきたいなぁと今になって思います。

僕が最近愛用している自転車のポジショニングに対してストレスを感じるなぁと思いはじめ、感じたことをすぐぶつけたい大人ですので(笑)、愛知県は大口町に工房を構えるShin・服部製作所を訪ねてきました!

そこで、「シンさん、ステムを作りたいです!」と言うと、すぐに「いいよ!早速作っていこう。」と二つ返事で気持ちよく事は進みました。

僕が言うのもあれですが、服部製作所の良さの一つとして、作り手が思うように描くことをかたちにするのではなく、使い手の感覚を大事にしたうえで、自転車生活を支え、その人なりの「こだわり」を実現へと導いてくれる事があります。

シンさんとの出会い

僕がサークルズに入社したての頃かな。正直あまり記憶がないです(笑)。ちょうどご挨拶をするタイミングがあって、その時に「フレームビルダーの卵だよ。どうぞよろしくね!」とユーモアがあり優しい人柄に好感を持ちました。初めて僕が、工房に訪れた際も優しく出迎えてくれ、他愛もない会話からフレームビルダーを目指したきっかけなど普段聞けないことを知れたことで、今こうして素直に思いを伝えられる関係性が築けているのかなぁと感じることがあります。

そして、ためになるかならないかはあなた次第ですが(笑)、自転車文化で出会った人々が「つくる」をテーマにトークを展開するポッドキャスト番組「#さくれい」というが最高ですので皆様、騙されたと思って聴いてみてくださいませ!もちろん、Shin・服部製作所代表である服部 晋也氏もトークメンバーの一人です!

シンさん自身も自転車にまたがり様々な経験を培う中で見えてくるものを表現されていて、てオーダーメイドという舞台で人々に正しい物づくりを教えてくれ、道具への愛着心を学ばせてもらってる気がします。

そして、もう出しゃばってポンポンと登場しておりますが(笑)、今回の一番の目的はオーダーしていた自転車用ステムを受け取りに行くことでした!我ながらいけてるステムだなっ!!

ちなみに、どの自転車にインストールするかといいますと”MASH AC-1″です。このピストバイクのためにオーダーしたステム(140mm)になります。設計的にはSimWorks by Nittoでお馴染みのRhonda Stemの仕様で仕上げていただいてます。
やっぱりシンプルに丈夫で、長く使えるステムが手もとにあると安心できますね!
また、改めてステムをインストールしたバイクのご紹介は後日ということで!!

、、、あれ?あちこちから、「あなたのステム長くない?!」と聞こえてくるのですが。。

これには訳がありまして、僕の身長が176cmで、フレームサイズが54cmと正しいサイズ選択ではあったのですが自身の両腕を広げた長さが約190cmあるのです(汗)。余談ですが水泳日本代表の池江 璃花子選手は両腕の長さが186cmだそうです。すみません、余計な情報でした(笑)。
というこで、自分なりの「こだわり」を素直に伝え、ベストなステムを作っていただきましたっ!

そんな服部製作所、現在では我らサークルズはもちろん、オリジナルのプロダクト制作を手がけているシムワークス、そしてサークルズのパーフェクトなオーバーホールサービスを目指してスタートした球体ペイントなどにもサポートしてくれる心強いパートナーのお一人なのです!今後ともどうぞよろしくお願いします。

服部製作所の工房を覗いてみよう

でも、実際にフレームビルダーさんがいる現場はどんな感じなのだろか?気になるから覗いてきました!

はじめにご紹介してる風景は、小さなプレハブ小屋を改良されてカスタムフレームの制作を行っていた最初の工房です。
実際に拝見したときは、「狭い工房だなぁ。」と正直思ったのですが、シンさんの几帳面さが現れていて、きちんと使う道具が整理され道具の扱いなど、隙がないくらい丁寧なお仕事をされる方だなと感じた次第です。

そして、現在の工房にお邪魔した際は自転車で家から瀬戸方面を経由しながら工房を目指しました。

時には立ち止まって自然の景色を眺めるのはいいものですよ!
個人的におすすめの場所というと、いつも止まって風景をジーッと見渡してしまう城嶺橋。しかも、今回は久々に走ったのでなおさらです!

現在の工房はというと一回り以上に広い空間になっています。お邪魔した際はちょうどDoppo by SimWorksでお馴染みのオールテラインバイク・フレーム Doppo ATBの製造中の様子が拝見できました。また、天井を見上げるとシムワークスが生み出したJohn Cageの型抜き前の製品が陳列されていたりと、中々見ることのできない現場を肌で感じることができ嬉しかったです。

僕も改めてこのような現場を見て、一部ではありますが自転車産業に携われている以上は「乗ってみたい!楽しみたい!」という全世界の人々に最高のプレゼンテーションができるよう、今後もより良い自転車活動を行っていきたいと思っております。

おしまいに

名古屋市は千代田で、僕らは自転車に携わるお仕事を日々させていただいております。
その中で、嬉しい事や悲しい事、はたまた運よくお客様に大変感謝をされることなど。日頃のエネルギーをもらえているのはお客様のおかげだと理解をしております。

現状ですと、正直思い切ったビックイベントなどは控えるしか方法がとれませんが、日本、そして世界の人々が健康を取り戻した時に、お客様に最高の笑顔で楽しんでいただけるよう僕らサークルズは手と手を繋いでしっかり歩んでいき、最高のパフォーマンスをこれからも継続できるよう努力をしていきます!ご清聴ありがとうございました。