梅雨入りなんてしないんじゃ、と先週は思っていたのはやはり浅はかでしたね。
西のほうからどんどん梅雨入りを宣告され、どうやら東海地方も本日を持って梅雨入りとなったようです。
ってことで、最近の人力リコメンドでも取り上げられる事の多い雨の日グッズ。
紹介したいものがまだまだあるので皆様要チェック!
GoreBikeWear
UniversalCity Overshoes ¥11,000_(税抜)
Black
GoreBikeWear
UniversalCity Overshoes ¥11,000_(税抜)
NeonYellow
泣く子もだまる、ゴアテックスのメンブレンを使用したシューズカバー。
こちらはマウンテンバイク用のビンディングシューズにマッチするモデル。
通勤通学、ツーリング。シューズを濡らしたくないシュチュエーションは数知れず。
あなたのシューズを雨からしっかり守ってくれます。
マウンテンバイク用とは言うものの、ロードはもちろん、歩く事を考えなければ通常のシューズに履かせてしまってもOKです。
歩き過ぎると裏のゴムが切れてしまいますからね。
GoreBikeWear
Universal GORE-TEX Socks ¥6,500_(税抜)
兎に角足が濡れない事を考えるのであればこのソックスもかなり調子がよいです。
冬にも防寒用として好評でしたが、雨の日対策にもばっちりです!
GoreBikeWear
Universal HelmetCover ¥6,500_(税抜)
数年前よりも、通勤通学でのヘルメット着用者がかなり増えたように思えます。
そんな人達にはこのヘルメットカバーがオススメです。
先の2モデルと同様にゴアテックスをメンブレンに使用したアイテムです。
ヘルメットを被っているとレインジャケットのフードが使い辛かったりする事も。
これならストレス無く被る事ができ、また後方確認もバッチリです!
お次はこちら。
パフォーマンスの高さで人気のサイクルウェアブランド、スイスのアソスからも便利で、雨などの荒天時にもガッツリライドに出かける人向けのアイテムがラインナップされています。
ASSOS
レインキャップS7 ¥5,200_(税抜)
ヘルメットカバーよりもスタイリッシュ。よりハードなライドにも向いています。
ちょっとした”つば”ですが、視界を遮る雨を軽減してくれます。
ASSOS
レイングローブS7 ¥7,800_(税抜)
こちらはよくある、ネオプレーン素材の防水グローブ。
縫い目にシームテープは貼られていないのでジワジワ染み込んできますが、そこはご愛嬌。
柔らかく握りやすい、手のひらは濡れた状態でも滑りにくいようコーティングされたグローブです。
ASSOS
レインブーティーS7 ¥11,000_(税抜)
こちらは雨の日でもストイックに走るロードレーサーにオススメのアイテムです。
初冬のシューズカバーとしても活躍してくれるはずです。
ASSOS
rS.ストームプリンスEVO ¥48,600_(税抜)
ASSOSが開発に数千時間かけたって噂の超ハイパフォーマンスウェアです。
素材スペックは耐水圧17,000mm、透湿性19,500g/m2/24h、重量163g、なんのこっちゃとなるかもしれませんが、兎に角レインウェアで必要とされる防水、透湿性能がスゴイ高いってこと。もちろん軽くて、脱いだ時もコンパクトに収納できちゃいます。
レインジャケットとしてはもちろん、冬場のシェルとしての着用もオススメです!
まだまだ、いろいろなアイテムが揃っておりますが、今回はこのあたりで失礼致します。
では皆様、雨のライドも楽しみましょう!