いちま〜い。
にま〜い。
さんま〜・・・、いちまいたなりな〜い。
ええ、お菊さんの心情が心から理解できる、どうもマコトです。
なんの話かって、シクロクロスのカテゴリー残留チケットのお話ですね。
シクロクロスシーズンも終盤に差し掛かり、サッカーの様な残留争いも切迫してくる時期なんです。
そんな中、週末に関西シクロクロスのチケット争奪戦に参加すべくお出かけしてまいりました。
やはり日本の最高峰、カテゴリー1で走るHunter/Sim Works CX Teamの走りは半端ないと思いHunterの自転車に乗る一人として、情けない姿は曝せないと頑張って走りました。
でも僕の自転車Single Speedなんです。
だから、こんなギア付きの自転車に浮気心憧れたりもしますよね。
Bread Winner Cycles HOLE SHOT
間もなく納車される、お客様の自転車なんですが、カッコいいです。
この自転車は、アメリカ ポートランドで作られています。
世界屈指のバイクタウン「ポートランド」、この街でローカル達に愛され日々進化を続けているブランドでもあります。
Work Hard. Ride Home. from PDW on Vimeo.
こんなスタイルで、CXいや自転車を楽しんでいる彼らに本当に憧れます。
そして、今日の彼らのブログには、細かい所は分かりませんが、なにやら怪しげなエンドプレートが載せられ、想像をめぐらせるだけでワクワクしてきます。
そんな注目のBread Winner Cycles、店頭にも何台かございますので、ぜひご覧になりに来て下さい。
きっと何か感じるものがあるはずです。
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「おいっ、こら。お前のレース結果は、どうだったんだ?」
と気にかけてくださる方、心より感謝します。
ええ、なんとか二枚目の残留チケットをゲットし首の皮一枚で繋がっております。
次は「関西クロス 最終戦#10桂川」、皆様に良いご報告が出来るよう頑張ってきます。
いちま〜い。
にま〜い。
さんま〜・・・、やっぱりギアもチケットもたりな〜い。