まずは、参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、関わった全ての皆さん。
「お疲れ様でした。そしてありがとうございます。」
どんな写真を撮り、どんな言葉を綴れば、あの時間の出来事を余す事無く伝えられるのでしょう。
この数ヶ月間、試走から始まり当日に至るまでフラッシュバックの様に強く残る印象だけを伝えても、長文は間違いない。
しかも先に記した様にどう伝えていいか解らない。
Circlesスタッフとして幾つものイベントに運営、スタッフ、参加者として関わりました。
そして今回のイベント中にあるお客様から
「これはCirclesの集大成ですね。」
と言われました。
そうなのかもしれません、でも違和感が残りました。
その時、僕はコレが何かの始まりにしか思えてなかったからです。
始まるものが「地獄への道」なのか「天国への階段」なのかさっぱり解りませんが、もう歩き出してしまった気がします。
ならば歩いて行こうと思います。
「地獄の道」も笑っていけばハッピーロードになる事でしょう。
思い出は、少しづつ何かの折に出して行きたいと思います。
まずは、お礼かねがねの投稿です。
Chris Kingの言葉を胸に刻みながら。
そして、この二人に最大の感謝を。
ありがとうございました。