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【PIT TIPS】杉田玄白もビックリ、チェーンの腑分け

自転車の動力伝達部品で最も重要なチェーン。

部品全体で見ると細長いお馴染みの姿ですが、細かいところまでしっかり見たことのある方は少ないのではないでしょうか?
そこで、バラして見ました。

まずは、第一段階。
これを一コマ(1リンク)と呼びます。
市販されているチェーンは一般的にこれが100個以上つながった状態で売られています。

さらにこれをもう一段階バラして見ます。

どん。
たった一コマなんですが、8個のパーツからできています。
チェーン全体で考えると1本のチェーンが800個以上のパーツからできています。
とても細かく精密です。

この細かさが、チェーンを清掃すると洗っても洗ってもどこかから出てくる金属汚れにつながり、その多くはこの写真中央の丸いワッシャーの内側に入っていた汚れが落ちてくるのです。

ですからチェーンを洗浄するときは、ここの汚れが落ちるように隙間をきっちり洗い流す強力な洗浄剤が必要なのです。

 
 
 
例えば、Wako’s ChainCleaner
 
ブラシもついていますので、しっかりと洗うことができます。

また、注油の際もこのワッシャーの内側に油が行き渡るようにすることが肝心ですので浸透力の強いものが求められるのです。

 
 
 
お勧めは、Wako’s ChainLub EXTREMEなど。

しっかりと洗浄した後であればチェーンにぴったりと張り付き最高の潤滑性能を提供してくれます。

部品の細かい構造を知るとメンテナンスに必要なコトやモノもわかりやすくなりますので、まずは一度、愛車を隅々まで見て見ることから始めましょう。

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