【#swLittleNickBar】 小憎らしいけど好きになっちゃった

「ちょっとお山に行くよ!」


と誘われ、さあどのバイクで遊ぼうかと悩みに悩む。
ロードバイクに細身のブロックタイヤ? いや、ルートを聞くに、登ったり下ったりするらしく少し心許ないな…

650Bにインチダウンして太いタイヤを履かせているアドベンチャーバイクがあるぞ! そうだ、折角ならマルチパーパスなハンドルから、跳ね回るバイクをグッと抑え込めるよりロングな山遊びにもドンピシャなハンドルに変えちゃおう!


【SIMWORKS BY NITTO】
Little Nick Bar

Material : CrMo Steel
Width : 700mm
Wight : 508g av
Rise : 0mm
Sweep : 15 deg.
Center Diam : 25.4mm
Bar Diam : 22.2mm
Color : Silver & Black
Price : ¥6,000-


ノーライズで手前に15度だけスッとベントしたロングなフラットバー。
パイプ径25.4mmの細いハンドルセンターとクロモリ製特有の適度なしなりが、タイヤと地面が生み出す振動を心地良いリズムに生まれ変わっちゃう。

シンプルなフォルムだからこそファーストライドから手に馴染みやすく、山での冒険も見慣れた普段の街中でも、自転車を走らす喜びを素直に感じられる小憎らしいけど好きになっちゃうハンドル。


僕は山で自由に遊べるようにノーカットだけど、ちょっと短くカットしてコミューターバイクにインストールするのだってOK。


どこをカットしても、どこを握っても楽しいハンドルで、僕は自転車が持つ本来の自由さを味わってしまったようだ…

kamo
加茂響

「自分の力と気持ち次第で自由に寄り道ができる」ことに気付き、北海道や九州も含めて日本中をロングツーリングしていたことも。 同時に日々街中で楽しめるトラックバイクにものめり込み、アーレーキャット・レースで優勝したことをキッカケにサークルズに仲間入り。 現在は姉妹店カルチャークラブのメインスタッフとして、ツーリング経験を生かしたメカニックスクールも開講中。
加茂響の記事一覧