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トラッククロス世界選手権 – TRACKLOCROSS WORLDS 2019 TOKYO-YAMANASHI

トラックバイク、つまり固定ギアで走るシクロクロスが、 #TRACKLOCROSS として世界的に盛り上がりを見せていて、その世界選手権が日本で開催される。

世界選手権と言っても、出たい奴はみんな出る事ができる。固定ギアの自転車さえ持っていれば。つまりは、、、パーティーだ。

TRACKLOCROSS WORLD CHAMPIONSHIPS 2019


AUG 29 – SEPT 1 
YAMANASHI JAPAN

https://txwc2019.com/

事前エントリーは8月7日(水)まで!

きっちり決められたルール、整備された環境の中で行うレースや遊びもそれはそれで面白いけれども、新しい楽しさは常にその枠組から逸脱する事から生まれて来る。ロードバイクでダートを走り始めた奴も、ビーチクルーザーで山を下り始めた奴も、固定ギアで街乗りを始めたNYのメッセンジャーも、それでトリックを広めたMASHの初期クルーも、最初は色物扱いだったに違いない。

そういう遊びが今後流行るかどうか、、、そんな打算は全く必要ない。今それが面白ければいいのだ。そうやって海外からも本気で遊びに来るやつらが大勢いる。

MASHからChasSean、アメリカのナショナルチャンピオンのKell Mckenzie、レッドブルライダーのNicoSLOW SQUAD CEOのMax、Squid BikesChrisも来るらしい。その他、女性ライダーもけっこうやばいらしい。そこらのちゃんとしたレースよりもよっぽど豪華だ。

メッセンジャーの世界大会CMWCがジャカルタで開催されるので、その後に日本に立ち寄って行くメッセンジャーもいるみたいだ。海外勢だけでも30人以上のエントリーがあるとの事。

固定ギアはダートを走るのに向いてない。回転し続ける脚に最悪なタイミングで大きな石が迫ってくるし、草や石が重すぎてスキッドできない路面状況の時もある。トルクがかかり過ぎる登りはタイヤが空転する。

そんな不便で、何が面白いのか?って、めちゃくちゃ面白いからまずやってみよう!という事につきる。

バイクはどうすれば良いか。23cのNJSピストで参戦するツワモノもいるけど、できる事なら28c以上のダート用タイヤでフラットバーのバイクがベスト。エキセントリックハブやフィルセントリックBBでオールドMTBを固定化したり、サーリーやオールシティーの自由度の高いバイクならホイールさえ用意すればそのまま固定化できるものもある。

こういう時に中古パーツを探してお金をかけずにカスタムするためにカルチャークラブも存在するのでぜひ相談して欲しい。

普段使いする自分のバイクは135mmエンドのディスクブレーキ固定ハブが必要だったけど、そういう変な仕様はSURLYだけがラインナップしてくれていた。さすがSURLYとしか言いようがない。

トラッククロスのレースでは基本ノーブレーキ、ブレーキ付きでもOKといったルール。

固定でダートを走るのはちょっとしたコツがいる。世界戦にもエントリーしているジャスミンが練習会をやってくれるので詳報を待とう。

このあと、9月22日には関東方面で国内レースが、そして12月7-8日のバイクロアでもレースが開催される。もちろん、そんなものを待たずに、どんどん舗装路からはみ出していけばいいのだけど。

世界戦の情報は上記HPの他にinstagramやFacebookでも発信されているので要チェック。
https://www.instagram.com/txwc_worlds2019/
https://www.facebook.com/events/470032120193508/

Text by Monjya

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