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【PRODUCT OF BOB SCALES】New Work Shirts.

自転車も身にまとう服も、僕らにとっては日常を豊かに、そして楽しくするための道具としての側面が強いと思うんです。

だからつい、丈夫で、長く愛せるものに気が行ってしまうもの。

PRODUCT OF BOB SCALES / プロダクトオブボブスケールズ ことPOBSのシャツは、僕らにとってまさにそんな1着。

そんなPOBSより、僕らにとっても待望でした今期の秋冬シャツが入荷しました。

今期のモデルと言っても、パターンは定番の形。 ボブが今年の秋冬にとチョイスした良質な素材を用い、サンフランシスコの工場で1枚1枚仕立て上げました。

【PRODUCT OF BOB SCALES】
Flannel Work Shirt

Color : Acid Green Plaid / Navy Red Plaid
Size : XXS – L
Price : 20,000円(税抜)

定番のフランネル素材のワークシャツは、日常着としてはもちろん、その綺麗な仕立て故に敬遠してしまうかもしれませんが、作業着としてガシガシ着込んでいくのもその変化を楽しめる1着。

【PRODUCT OF BOB SCALES】
Wool Work Shirt

Color : Multi Plaid Rust Windowpane
Size : XXS – L
Price : 27,000円(税抜)

そして、今年ボブがチョイスした生地の中でも彼自身が最も気に入っているという、厚めのウール地を用いたシャツは、これからの季節に出番が多くなりそうです。

シャツとして考えると、決してお求めやすい価格ではないのは重々承知ですが、とにかくこのしっかりとした生地は、生地サンプルを送ってもらった時から絶対に仕入れようと心に決めていたもの。 少しゆとりのあるサイズチョイスで、シャツジャケットとして羽織るのもお勧めです。

今期から待望のXXSサイズが仲間入り!

そして、女性や小柄な男性にも着ていただけるよう、今期から待望でしたXXSサイズがラインナップの仲間入り。 あくまでベーシックな形のバランスを維持しながら、日本向けのサイズとして僕らのわがままなリクエスト形にしてもらいました。(写真のキョンちゃんが158cmでXXSを着ています。)

RAL|High Kick Riding Jeans も再入荷!

POBSのシャツと合わせるのは、やはりデニムが好相性ということで、定番のRAL meets ALLYOURS のHigh Kick Riding Jeansも全サイズ揃い踏みで再入荷しました。

【RAL meets ALLYOURS】
High Kick Riding Jeans

Color : One Wash
Size : 26 / 28 / 30 / 32 / 34 / 36 / 38
Price : 15,000円(税抜)

サイクリストにとって最高のオリジナルライン
オールユアーズが店舗で日常的に行っているカスタムプログラムからのデータをすべて洗い出してもらい、私たちの求める最高のラインを完璧なバランスで整えてもらいました。

・ボタンフライからジッパー仕様に
オールユアーズのパンツ類では定番となっているボタンフライをシッパーに変更。 伸縮パンツの宿命とも言えるジッパー問題も生地の仕上げの段階から調整して可能にしました。

・ベルトループを1本プラス
ベルトループをもう1本増やし、左右2本に備えれば、前傾姿勢をとった時にもベルトがしっかりと腰をホールドできるようにしました。

・RALの焼印をあしらったレザーパッチ
DEEPE’S WEARの頭文字であるDの文字をあしらった白いタブを、ネームタグ同様に緑色に変更、くわてレザーパッチにはRALの焼印をあしらいました。

・型崩れを起こしにくい生地
使用される生地は、特殊な糸を使って作られるため、ほとんど型崩れが起きにくいものになっています。

今回からレザーパッチがリニューアル。そして26インチも加わり、女性にもお選びいただけます。

僕らが考える、自転車乗りのための最良のジーンズ、ライドはもちろん、ハイキングと言ったその他のアウトドアアクティビティ、そして作業着や日常着としてもPOBSのシャツと同様に、末長く履き続けられるものとなっていますので、是非お試しください!

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Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
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