【from PIT】セラアナトミカ革サドルのレール交換

難しいようで簡単な革サドルのリベット打ち

まずは↑のYouTubeをチェック!

アメリカの革サドルメーカーであるセラアナトミカ。使えば使うほどお尻に馴染む革サドルは多くのファンがいます。クラシックに見えてじつはけっこうハイテクだったりします。

濡らさないようにしたり、オイルを塗り込んだりとしっかりメンテナンスすると非常に長持ちする革サドルですが、金属のレールの方が先に壊れてしまう事があります。

セラアナトミカはリペア用パーツが充実しているので、馴染んだ革はそのままに、壊れたレールを取り替える事が可能です。その作業を上記動画に撮ってみました。

交換に必要な工具とパーツ

  • 交換用パーツ
  • リベット打ち工具(楽天
  • リベット打ち台座(モノタロウ
  • ニッパー
  • ハンマー
  • ラジオペンチ
  • 万力など工具を固定するもの

※モノタロウやAmazonで手に入ります。

サークルズにご依頼される場合

自分でやるのも楽しいですがなかなか大変です。もちろんサークルズでも作業を承りますのでご相談ください。

  • 必要パーツの部品代
  • 工賃 / 3,000円(税込)

セラアナトミカ革サドルの交換用パーツ

ほぼ全てのパーツを個別に手配可能です。入荷までに時間がかかるものもありますので、ご希望の場合はサークルズまでお問合せください。

  • 交換用レール/10800円(税抜)
  • 専用リベット/30円(1個/税抜)
  • テンションボルト/800円(税抜)
  • テンションスライド/500円(税抜)

専用工具が必要なリベット打ちはなかなかハードルが高いですが、それほど難しいものではありません。リベット工具はサドルに限らず革細工などにも使えますので挑戦してみてください。


サークルズ from PIT

いつもフル回転しているサークルズのメカニックスペース。他に上がってないニッチな作業ムービーなどをアップしていきたいと思っています。

こんな作業のやり方を見てみたい!というリクエストがあればどんどんくださいね!

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makoto
横山誠

ふと気がつくとスポーツバイクと触れ合い始めてもうすぐ30年。 ゆっくり長〜く乗り続けるためのあれやこれやを考察中。 乗るのも、触るのも、直すのも、作るのも、やってます。
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