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【Six Wheel Lifeを存分に楽しむために】

みなさまこんにちは、今年もすでに半分が過ぎようとしていますが、しっかりと遊んでいらっしゃいますか?

年始からのウインターシーズンでは、無理やりでも休みを取って雪活に励んでいました、代表の田中です。

平年以上に雪が少なかった今シーズンでしたが、多くのスキー場に人工降雪機が設置されている奥美濃地方へのアクセスがとても良い、中部圏の強みを最大限に活用させていただき、今年は運もよく、たまたま偶然のドカ雪の日にもあたり、パウダーもしっかりと楽しめたのは本当にラッキーでした。

シーズンの当初は人生初のアルペンスノーボードを導入し何度かチャレンジをしましたが、自身の体力と心が限界に達し、結局は諦め、フリースタイルのカービングボードに乗り換えました。昔取った杵柄である程度のレベルにまで技術的なカンバックもできたために満足感を持って得意とする基礎スキーへと春シーズンは戻し、合計で10回ほど雪山へと足を運ぶことができました。シーズン最後に企画をしていた天神平でのシーズン最終滑走とはいきませんでしたが、トータルでは大満足のシーズンだったと雪の神様に感謝しております。

ただ天神平の心残りもあるので、密かにですが、7月に始まる乗鞍高原でのサマースキーを今年こそは決行したいとも考えておりますので、ご興味のある方は直接私のインスタにDMいただければスケジュールをお伝えいたしますので、一緒にサマースキーを満喫して見ませんか。

最近また盛り上がってきているRCはいかがですか?

枕も程々に話はガラッと変わりまして、年中遊ぶことを考えている田中ですが、もう一つの趣味とも言えるRCが最近輪界においても、じわじわと活気づいてきているのを感じていますので、わたしなりのRCとの付き合い方を今回のブログではご紹介をしていきたいと思っています。

わたしが現在所有するRCカーは合計で7台、(1台は最近買ったクローラー車、まだ箱積み状態なのですが。)そのすべての車体はタミヤ製の設計概念を大切にしたいので、カスタムもそこそこにほぼオーソドックスに組んだ車体たちで遊んでいます。若かりし日は足回りやモーター、そしてシャーシにまで手を入れ、やたらめったらこねくり回したハードカスタムで楽しむことが好きだったのですが、自転車業界に転職し、さまざまな完成自転車や基本コンポーネントに触れさせていただき、知見を得たことによって、基本性能値を知るということの大切さを理解したものですから、近年組み上げるRCは、そのほとんどが設計通りのタミヤオリジナルに近い状態で遊ぶことが多くなりました。

タミヤ製シャーシはとにかくどんな人にも扱いやすく、老若男女を問わずに説明書を端折らずに読めばしっかりと誰でも組み上げることができると思います。カスタムパーツも純正からサードパーティーまで数多くあるので、自分の納得するスペックで仕上げるのも楽し身のひとつになることでしょう。

ここ名古屋の地においては、世界に誇る模型店、洛西モデルがありますので、もし近隣で気になっている方はぜひ洛西モデルまで足を運ばれてみるのもおすすめです。とても気さくでやさしい店員さんたちが迎えてくれ、どんな質問にも優しく答えてくれます、特に初心者の方はぜひ専門店に足を運んで、彼らの持っている深いRC愛に触れてみることはRC、自転車に限らず趣味の世界においてはとても大切なことだと思いますので、覚えておくと良いかと思います。

ここからはやや主観な話をしますが、1点だけタミヤ製のRCを組み上げるときに気を付けておいた方がいいと思うことがあります。メーカー完成車を買う時は別として、キットからの製造で自分だけの1台をこだわって組み上げたい方向けの話になりますが、受信機とプロポ(送信機)はなるべくサードパーティー製にしておくことかもしれません。まずタミヤ製の受信機は単品販売がなく、1つの受信機に対して必ず1つのプロポが必要になるというデメリット?があります。RC遊びが深まるにつれとても厄介な問題(プロポがどんどんと増え続ける)が引き起こされますので、1つのプロポで何台も遊べる環境を作っておくことがおすすめです。現在わたしはFUTABA製のプロポを2つ所有し、5台のRCをそれぞれ操縦できるように設定、1台だけは初めて遊ぶ人のためにタミヤ製の送受信機に対応させ、いつでも一緒に遊べるようにしています。

あなたの車種はなんですか?

ここから本題に入りたいと思いますが、せっかく自転車愛好家がこのブログを読みに来てくれているので、わたしたちが推奨するSix Wheel Life入門編、RCカーを如何に自転車で運ぶのか問題を簡単な写真とともにご紹介し、解決していければと思います。

The TAMIYA的な1/10サイズのバギー & TT-02

まず多くの人が入門的に購入するであろう、グラスホッパーやホットショットなどのThe TAMIYA的な1/10サイズの2WD, 4WD系のバギー、そして車種がとにかく豊富で、タミヤバスタブシャーシの基本形と言っても過言ではないTT系などを運搬するときには、SimWorks製のBurrito Rack、そして近年多くメーカーからも発売されているリアバックサポーターなどにも直接車体を載せ、先ほどご紹介した括り紐などを使用しての運搬も可能なので参考にしてみてください。フロントにJack The Bike Rackなどを使用するとプロポや充電池などの運送も容易になると思います。

または、Wald 1372 バスケット Lサイズを直接車体に取り付けて、ブルーラグさんが作ってくれているCargo netX-Strapなどで、もし自転車が跳ねても車体が飛び出さないように抑えておくのも手取り早いのですが、リュックサックメッセンジャーバックなどのカバンなどにプロポ類は入れ運搬する必要が出てきますので、それをどう考えて運搬するかはお好みで考えてみて下さい。

ブリッツァービートル、クローラーなど少し大きめの特殊シャーシ

次に最近マイメンたちでブームとなっている車体、ブリッツァービートルは専用設計シャーシということもあり、先に上げた1372のLサイズでもはみ出てしまうサイズ感なので、このような時は、CRUST BIKESが製造するカーゴフォークに換装した運搬系自転車がとても重宝すると思います。これは最初にあげたクローラー系、昨年末に販売が開始された新型のGF-02スカッシュバンなどの大型系車体にも応用できると思います。

また今回の一押し運搬バイクとして、ヨーロッパやアメリカ都市部においては、もはや街乗り自転車としては定番になりつつあるカーゴバイクの運用は、コース作りのためのアイテムや、夜間時に必要なライトなども一緒に運べますし、また同時に何台ものRCを運搬する際にもしっかりと対応できると思うのでとにかく超おすすめなのです。

わたくし田中がこよなく愛するMシャーシ

そして個人的に一番好きなシャーシタイプであるMシリーズについてですが、このMシリーズの最大の長所は旧車や小型車がメインに製造されているため、ホイールベースが短かいので、SimWorks製のHalf MoonフロントラックWald 1372 バスケット Lサイズを乗せ、ブルーラグさんが作ってくれているCargo netX-Strapなどで、もし自転車が跳ねても車体が飛び出さないように抑えておくのが一番手取り早いです。

私は愛しているが故、より安全性を高めるためにOUTER SHELL ADVENTURE の Rack Bag を追加し、車体とその他必要品を積み込んで出掛けています。

追記すると、Mシリーズには様々なモーター設定位置を持つ多彩なモデルが存在し、車の挙動の違いを誰でも楽しめるので、初心者から上級者にまでに操縦の楽しさを十分に教えてくれる良モデルだと思います。さらに追記で下記にMシリーズのモデル一覧を記載しておきますので、ぜひご参考にして見てください。(きわめて純粋にM同志を増やしたい!)

FF車
M-01(ホイールベース/S,M,L)
M-03(R)(ホイールベース/S,M,L)
M-05(Pro,Ra)(ホイールベース/S,M,L)
M-07(ホイールベース/M,L)
MB-01(ホイールベース/S,M,L)(FF)

MR車
M-02(ホイールベース/S,M,L)
M-04(ホイールベース/M,L)
MB-01(ホイールベース/S,M,L)(MR)

RR車
M-06(Pro)(ホイールベース/S,M,L)

4WD車
MF-01 X

Mシリーズはタミヤ社が誇る造形技術を存分に感じれるエンスージアストな車種設定が大きな魅力の一つなので、ぜひみなさんも一家に一台Mシリーズをいかがでしょうか? 私はちなみにFF, MR, RRを所有、近いうちに4WDであるMFのラリー車も狙っています。

番外編タムテックギア

最後に、飛び道具としてタムテックについても少し触れておきます。

わたしが大学生の時代に出会ったタムテックがRCの世界へと引き摺り込んでくれたのですが、その当時のタムテックは、1/24サイズだったためにプラモデルのボディをラジコンに乗っけるという夢のようなことが出来たのでした。(のちにタクテックFというフォーミュラーサイズが発売、こちらは1/16サイズだったはず。)小さいシャーシサイズのために、タミヤが製造する受信機とアンプ、サーボの一体型ユニットを搭載する必要はありましたが、ボディ製造の楽しさが上回り、昼夜を問わずにエアブラシを吹いていた気がします。

現在ではこの小型サイズのタムテックは製造が中止されており、タムテックギアとして1/16~1/12サイズのバギー車が発売されていますので、このサイズ感のRCならばカゴ自転車の定番中の定番と言える WALD 137系 Sサイズのカゴに直接入れたり、フロントもしくはリアラックの上部に括りつけたりすることが容易なので、運搬がとにかく楽、付けてしまうだけであなたの遊び方の幅が格段に広がるのではないでしょうか。最近のタムテックギアは完成モデルが幅を利かせていますが、ここは自転車乗りの意地を見せて、お子様とともにシャーシキットから始めてみるのもいいでしょう。追記ですが、この写真の自転車のように OUTER SHELL ADVENTUREのStem Caddy を工具入れとして活用するのは #SixWheelLife にとって大変お薦めですのでぜひご活用くださいませ。

雪活情報から始まり、RCへの長い流れを最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。これからのスリーシーズンは夜な夜な公園で、また掛川サーキットも近いので遠征にも繰り出しRC活動に励んでいきますので、気になった方はぜひお気軽に田中までDMなどでお声がけくださいませ。そしてこんなセットアップで #SixWheelLife (楽しんでいる投稿がまだ少ないのでRCとバイクに書き換えてしまいましょう!)楽しんでいますという方がいましたら、ぜひぜひ写真なども添えてアイデアの共有をして、より多くの遊び人をより深い沼へと一緒に引きずり込んでいきましょうね。

それではまたいろいろな遊び場でお会いできる日を楽しみにしています!

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kyutai
田中 慎也

空転する思いと考えを自転出来るところまで押し上げてみた2006年。自転し始めたその空間は更なる求心力を持ちより多く、より高くへと僕を運んでいくのだろうか。多くの仲間に支えられ、助けられて回り続ける回転はローリングストーンズの様に生き長らえることができるのならば素直にとても嬉しいのです。既成概念をぶっ飛ばしてあなただけの自転力に置き換えてくれるのなら僕は何時でも一緒に漕ぎ進めていきたいと思っているのだから。
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