走れ!

 
人生一度きり、のんびりしてたらもったいない。
力一杯走り続けたいものです。
 
ま、そんな人生の話ではないですが、もちろん僕はロードやマウンテンバイクに跨ってライドに出かける事もあれば、ここ数年はランニングもしております。
 

時間があれば山間へ向かい、気持ちの良い風が吹き、美しい木漏れ日が溢れ、青い空を見渡す事のできる緑の中を走りまわりたいところではありますが、いつだってそうは思い通りにいかないが現実。 そんな時、短い時間で汗をかき、運動したという充足感と身近な緑を味わう事ができるのが僕にとってはランニングだったりするのです。
 

ランニングで身近な緑を味わうというのも、もしかしたら贅沢な事なのかもしれませんが、ありがたい事に我が住まいは庄内川の堤防沿。 流れる川とその向こうの名古屋の街並みを眺めながら走れば緑豊かな庄内緑地公園に辿り着きます。
 

緑のトンネルをくぐり抜け、時には大きな空を伺う事のできる1周約2.3kmのサイクリングロードを2~4周し、河川敷を戻れば10km前後のほど良い距離を走る事ができます。
 

とくに何か目標を持って走っているわけではないのでペースもそこそこですが、僕なりにとても充足感を味わう事ができるのです。
 
もちろん、ある程度の体力はつけたいし、強い体でありたいなんて思いはあったりもします。
そう、自転車であってもランニングであってもしっかりと楽しみ遊びきるにはそれに応じる体が必要となってくるのです。
 
だからこそ僕はBedrcok Sandalsを履くのです。


クッションも少なくほぼソールのみ、足裏を保護する最低限の形状は多くのスポーツシューズのように体を動かす為のサポートが一切備えられておりません。 では何が良いのか? それは何かの力を借りる事なく、自分自身の力でしっかりと大地を踏みしめ、一歩を踏み出す事のできる体を手にいれる事に繋がるのです。 今まで使っていなかった筋肉が活動し始めている事に気付き、そして怪我をしにくい体ができていく事でしょう。
 

一昨年よりSyncline 2.0を愛用しておりましたが、今年の初旬より新作のCairnを投入。 RAL Tabbyと合わせて寒い時期から運動時には活躍しております。 Syncline 2.0とは使用するソールが異なるのはもちろん、構造も大きく異なり、ストラップの固定力も格段に上がっています。 このストラップの固定力により、ウールがメイン素材のTabbyを履いて走ってもズレる事がなく、またソールのグリップ力と厚さのおかげでちょっとした岩場や砂利道においても足裏に痛みを感じる事もなく安心です。
 
ちなみに4月には兼ねてから望んでいた竜ケ岳山頂へ。 自転車で石榑峠頂きまで行き、そこから靴を履き替え登った際も足元はこのサンダルでした。
 




通常のランニングはもちろん、トレイルランニングやハイクまで幅広いシーンで活躍する機能性を備え、普通にカジュアルウェアと組み合わせるルックスを持っているため、この頃はこのサンダルさえあれば他のサンダルはいらないとまで思っていました。
 
 

しかし、数ヶ月に振りにSyncline 2.0 を履いて店頭に、そして先日久しぶりにランニングにも使用。 やはり素足に近いダイレクト感はやはり刺激的で、何ものにも代えがたいものだと再度気付かされたのです。 最低限足裏を守り、そこから動かぬ固定力を持つだけのものですが、それはき自分自身の体の感覚をフルに活動させるものだと。
 
やはりどちらも今の僕には欠かせないアイテムです。
 
ちなみにここ最近のランニング時はこんな感じのスタイルです。


PatagnoniaNine Trails Shirtはポリエステル100%にもかかわらず肌触りがとても柔らか。 もちろん吸水性、速乾性に優れたものとなっています。
 

下に履くパンツは RAL by Deeper’s WearFAST PASS Active Short。 手にした瞬間わかるその軽さ、履いてわかる通気性の高さと伸縮性。 マドラスチェック柄でスポーティーなルックスではありませんが、カラーリングを整え無地ものと合わせれば雰囲気は良好。
 

もちろんカジュアルウェアとの組み合わせもバランスが良いです。 シャンブレーシャツに白いT-シャツなんていうのが僕の好み。 チェックに限った事ではないですが、こういう柄物のショートパンツは春から夏にかけてのこの時期にだからこそ履きたくなるものですね。
  
 
ここ最近で出来事を踏まえ色々詰め込み気味のブログとなりましたが、まだまだネタはございます。 走り続けていれば色々と楽しい出来事には自然と遭遇してしまいますからね。
 
またの登場ご期待下さい。

 

今回紹介させて頂いたアイテムは、以下リンクよりご購入頂けますので気になった方は是非一度ご確認下さい。

RAL by Deeper’sWear / FAST PASS Active Short
http://shop.circles-jp.com/?pid=117298012
 
BedrockSandals / Cairn
http://shop.circles-jp.com/?pid=109177129
 
BedrockSandals / Syncline 2.0
http://shop.circles-jp.com/?pid=102694794
 
 
 

For the adventure…

 
アメリカから戻ってあっという間に1ヶ月が経ちました。 おかげさまでお店には春らしいフレッシュな方々のご来店も多く、日々忙しくしております。 まだかまだかと思っていたRIDEALIVE/ライドアライブ Vol.1 三重も、気付けば明日に迫って参りました。
 
 
ライドを全ての基軸に、人生を豊かに生き抜こうというライドアライブのコンセプトを表現しているコンセプトブランド RAL / ラル ではこの度、instagramアカウントFacebookファンページが始動致しましたので是非フォローお願いします。 一度きりの人生、どうせなら楽しく遊ぶために生きていきたい。 そう思って日々と向き合っています。
 
思いはとてもシンプルに、ライドそしてハイクを通して、自然豊かな三重のフィールドを楽しんでほしいという気持ちでキョーヘイちゃんとともに線を引きました。 あとはとにかく楽しむだけ!っていうことでバイクの準備もオケ。
 
 
過去3回のライドアライブとは個人的に趣向を変えて、今回はキャリアレスのスタイルで楽しもうと、#mycieloをバイクパッキング仕様に。 ハンドルバーバッグ・フレームバッグ・サドルバッグはともにPorcelain Rocket / ポーセリンロケットで安心のフル武装。
 
 
特にフレームバッグは自転車のサイズや形状により大きく形が変わるため、無駄な隙間の無いピッタリのサイズとデザインに仕立てれられたカスタムメイドモデルは、その合理的な機能と共にバイクのスタイルを一気に向上させてくれます。 ポーセリンロケットではフレームバッグのカスタムオーダーを得意とし、あなたのバイクにフィットするバッグを作ることができます。
 
バッグの仕様やオーダーの流れについてはシムワークスによるポーセリンロケットカスタムオーダーサイトをご参考下さい。 もちろんサークルズにてカスタムオーダーのご相談を承っておりますのでお気軽にご相談下さい。
 
 
そして気になるバッグの中身公開。 今回は名古屋から輪行でのアクセスとなることと、2日目のハイキングを想定した装備も含むので、バイクバッグ以外にWelldoneのチップバッグに輪行袋や食料を入れ、ハイキングの時にも背負います。
 
 
フラットペダルでランニングシューズという案もありましたが、ライドはビンディングの方が落ち着くので、ハイキング時にはBedrock Sandals / ベッドロックサンダルCairn / ケルンに履き替えて歩きます。 そうする事で荷物の負担を少し軽減(笑)。 でも全然問題なく歩いたり、その気になれば走ったりもできます。
 
 
「ライドはこんな装備で」、「ハイキングするならこうじゃないと」といった具合に、ついつい型にあてはめてしまいがちですが、「どこへ行くか?」、「何をしたいか?」、「何に重きを置くか?」など様々な要素でバイクや持っていく装備は人それぞれであって良いと思います。
 
そこで必要なもの、切り捨てられるものを見極めたりするプロセスも楽しいです。
 
みなさんも素晴らしい週末を過ごされる事を祈って乾杯!
 
4月22日(土曜日)は、クリティカルマス名古屋参加のため、サークルズ店舗の営業は15:00〜20:00となります。 何卒よろしくお願い致します。
 

BEDROCK SANDALS

 
ミニマルなデザインと高いパフォーマンスを備えたカリフォルニア州、リッチモンド発の BEDROCKSANDARS / ベッドロックサンダル 。 日常生活からランニングやトレッキングまで、またキャンプツーリングのお供としても、間違いなく僕らのライフスタイルにフィットするそのサンダルを、この夏よりCirclesにて、本格的に取り扱いをスタートします!
 

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ベッドロックは、様々なアウトドアフィールドで活躍する最高のサンダルを作りたいというヴィジョンを持ち、そのサンダルを履いて地球上のあらゆる場所を歩き、知り尽くしたいという夢を持つ2人の人物によって2011年に設立されました。

彼らの作るサンダルは、山岳民族が伝統的に使用している、革のヒモとソールで作られたサンダルをベースに、その素材にナイロンストラップやプラスチックバックルを代用したとてもシンプルなものです。
 

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私たちの体と足は、人類がその長い歴史において、信じられない距離を歩み続けてきた事により進化してきました。彼らの持つ目標は、人間として受け継がれてきているその能力を可能な限り引き出すという事です。 それは、僕らの足を不自然な作用によって強制することなく、大地を感じ、グリップをする快適なプラットフォームを作ることを意味します。

多くのスポーツサンダルは、歩いたり走ったりする為のサポートとして、衝撃吸収性高いソールを使用したり、踵から爪先にかけてその形状に様々なアイデアを詰め込みます。しかしベッドロックの考えは、その逆を向いています。 彼らの作るサンダルは、一人一人異なるユニークな足のカタチを活かす事を考えて作られています。もちろん多くの足のカタチにフィットするストラップアジャスターを採用し、Vibram®社のアウトソールを使用するなど、快適性、耐久性などのバランスを取るための機能は備えられていますが、それらはあくまでも、人間が持つ本来の足の能力を活かすための、最低限必要のものとなっています。
 

今回ご紹介するのは、ベッドロックのラインナップの中でもスタンダードな、8mmの厚さのソールを使用した Syncline 2.0 / シンクライン 2.0 です。

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Syncline 2.0

¥10,400(税抜)

カラー : ブラック, オリーブ, レッド
 

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バックルの2か所に通されたストラップは、それぞれの方向に調整が可能となっており、履く人の足の甲の形状にフィットするため、ストレスを少なくするとともに、高い固定力を備えたものとなっています。
 

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また、踵にかけるストラップの部分にはゴム状の生地を滑り止めとしています。このゴム状の記事は耐久性に優れているので、地面に触れるストラップ部分にも保護材として使用されておりますが、実はこの素材、僕らに馴染みの深い、廃チューブを利用しているのです。
 

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適度な厚さのビブラム社製のソールは、最低限の足裏の保護と多くのフィールドに対応したグリップ力を備えています。 加えてフットベットに張り付けらたバリスティックナイロンは、濡れた状態でも足裏との摩擦力を向上させるとともに、木の枝や、岩などの足裏からの突き上げを緩和する役目を担っています。 シンプルでミニマムなデザインのベッドロックのサンダルですが、その製品からは最高のサンダルを作りたいと言う彼らのヴィジョンを至るところに伺う事が出来るのです。
 

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今回展開するメインカラーは、ブラック、オリーブ、レッドの3色です。 現在もリッチモンドの工房にて一つ一つ丁寧に作られているサンダルだけに、多くの数量やカラー展開をご案内する事が難しくもありますが、少しずつ少しずつ、多くの方にベッドロックユーザーになって頂けると大変嬉しく思います。