やはりなんと言ってもNAHBS(ナーブス)の魅力と言えば、 作り手(ビルダー)と会話が出来るチャンスだと言う事。 誰がどんな事を感じて、 何を作っているのか、 そしてその人に自分のお股を任せれるのか。 英語が喋れなくったって良いんです!(でも英語喋りたいと強く思いました…) 彼らの熱い情熱がビンビンと伝わってくるので。 そんな、 乗り手と作り手がクロスする場所がNAHBSなのです。
そんな中でも一際賑わいを見せていたのが、 RETROTEC(レトロテック)やSYCIP、HUNTER(ハンター)などのカルフォルニアビルダー達のブースでした。
兎に角たくさんのヒトと仲間達でいっぱいだったのも、 彼らが自由な発想で作り出す自転車と、 作り手への絶対的な信頼があるからだと改めて感じるのです。 ん、 自転車や他の写真が見たいって? みなさま焦りは禁物ですよ! こーいうのは、 もったいぶるのが良いんです。
いかんいかん! こちらは夜の12時を回ろうとしているではありませんか。
モーニングラン イン アメリカ をしている僕ら。朝が早いんです。 明日はなんとスペシャルゲストが登場ですよ!