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【自転車と安全を考える月間🚲】あの〜。はーい。パンク修理を〜。

隣のEARLY BIRDSには美味しい飯とコーヒーが約束された幸せな人、一方で四畳半(通称ママチャリピット)の扉を叩くのは移動手段の自転車が壊れてしまった困り人。

そうなんです。

明らかにここだけ時間軸が違います。

困っている人は突然の出来事に焦り、心の余裕を失います、、、イライラ

人間なのでしょうがないですね。

こんにちは、コウセイです。

できることならこの扉を叩かずに済むのがいいに決まってます。

毎日の修理依頼の半分は、パンクが原因のお客様。

なので、皆さんもっと空気をこまめに入れましょう。

空気入れは自分の道具を理解する一歩目、19周年Tシャツはそんなメッセージが込められている、、、と思っております!!

今日は道具である自転車のメンテナンスについて、そのなかでも空気入れとブレーキにフォーカスを!!

誰でもできるのに怠りがちなメンテナンス。

一口にパンクと言っても原因はたくさん。

でも、根本を辿ると空気不足が大半です。

自転車屋で空気を入れともらうことに馴れてしまったそこのあなた、ありがとうございます。

でも、一度立ち止まり(これが一番難しい)自分の所有する道具を触ることを思い出してみましょう。
浮いた100円(空気入れ工賃)で中古文庫本買えますね。

また、当店の1階の外には無料の貸し出しフロアポンプが設置されています。

空気の入れ方は、

「ポンプの穴と自転車側の穴を引っ付けて空気を送り込む」

と、とてもシンプル!

エアーの入れ方 HOW TO

①自分のバルブタイプを確認。

ママチャリは英式バルブが多く、スポーツタイプやマウンテンだと仏式や米式などがあります。

②バルブに対応するポンプを選ぶ。

ポンプの見た目は同じですが、それぞれバルブの差し込み口が違います。

③空気穴同士をしっかり合わせる(大事!)

完成!

仏式の場合は、最初にバルブの弁を緩めることをお忘れなく!
そのままフロアポンプを差し込んでも空気は入っていきません。
(入れ終わった後も弁を閉め忘れないでくださいね🔐)

難しくて分よくからないと言う方は、スタッフまでお気軽にお尋ねください!

お次は、ブレーキについて。

ブレーキの効きが悪いと乗り心地が悪い。
それはよく知られていますが、

その反対。

ブレーキの効き、感触(タッチ)が完璧に調整された自転車を乗ったことはありますか?

止まるのが楽しくなるんですね。走っていて気持ちがいい自転車は沢山ありますが最高のタッチを持つ車体は案外少ない。

自転車修理をしていて分かりやすく手応えを感じるのはこのブレーキ調整かな。

指でレバーを折り曲げ、ブレーキ本体まで伸びるワイヤーが引っ張られ、引っ張られたその力でパッドがディスクローターやリムを挟み込んでスンっと止まる。

このシンプルな仕組みほど完璧に近づけるのはどれほど難しいか!

僕はそれを『愚地克巳のマッハ突き』や、『ネテロ会長の感謝の正拳突き』から読み取ります。

シンプルな構造を分解して理解して完璧に近づけること、

いい商品を選んで提案することは

僕たちメカニックの仕事。

皆さんは自転車を気にかける優しい心をもってサークルズに来てくれれば十分です。


最後に!

左:すり減った限界突破パッド、右:新品

使い切るとはまさにこの事。(↑ディスクブレーキのパッドがすり減った図)

消耗には勝てません。

こうなったら交換一択ですね。

あなたの自転車しっかり止まりますか?音鳴りしてませんか。

2026年4月1日から、自転車にも「青切符(交通反則通告制度)」が導入されます。
16歳以上の利用者が交通違反をした場合、3,000〜12,000円ほどの反則金が科されることも。
この機会に、交通ルールと自転車の状態をもう一度チェックして、安全にライドを楽しみましょう!

明日からもよろしくお願いいたします。

押忍!🥋

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コウセイ
宮本 康生


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