
アリバのケイタ氏からロードバイクを借りた彼と、瀬戸、豊田、土岐あたりへライドに行ったのが昨年の3月14日。それから1年後の先日の3月13日は、そんな彼が新しく手に入れたBREADWINNER CYCLES A-Roadの納車の後の初ライドの日でした。


彼は、これまでも愛車のSURLY Grapplerで野山を駆け回ったり、トラックバイクで片道12kmほどの職場へ通勤するサイクルライフを送っていたのですが、「ロードバイクに乗ったらもっと速くいろいろな場所を巡る事ができるのでは?」とずっと興味を持ってくれていました。


じゃあ一度ロードバイクに乗ってみようかと、休日に一緒に走りに行くことが多いケイタ氏に自転車を借りて出かけたのが昨年のことだったのです。 僕が休日に1人で走ることが多い人気の少ない山間の道を繋ぐルートを走り切ったその日、彼がロードバイクを買うことを決心したのでした。そして、いろいろと悩みに悩んで決めたのが、このBREADWINNER CYCLESのA-ROADでした。

ハンドメイドバイクということもあり、納車まではそれなりに時間がかかってしまいましたが、納車したらライドに行こうと予定したのが先日の3月13日。あの日のライドからほぼまるっと1年経った日だったのは本当に偶然でした。
初ライドに向かったのは豊田市足助。 紅葉で有名な香嵐渓をスタートし、設楽、作手を通る僕らには馴染みのGCR ASUKEルートにランチポイントとして @koi_site_uchushonen_cafe さんをプラスしたもの。ちょうど3年前のGWライドと同じルートです。
兎に角前半に頑張って登って後半は気持ち良く下り続けるルート。




スタートしてすぐ現れるのが名古屋近郊では最も長いであろう峠の一つ、大多賀峠。その長さはおよそ10km強。勾配はさほど急ではありませんが、坦々と続く登りに体力は奪われていきます。峠を登り切った後は少しだけ降るのですが、またすぐに登り返し始めます。しばらくするとこのルートの最高地点となる段戸湖に到着。本当は湖畔の景色を眺めながらのんびり休憩をしたかったのですが、兎に角寒かったので休憩時間もほどほどに先を目指した。


ここからの下りが最高に気持ち良いのですが、気持ち良すぎてペダルを止める気にもならなかったのでその間の写真は一切ありません。笑
そこそこ下って国道473号へ。そこからまたまた登り始め、鳴沢の滝から県道35号に入り三河湖方面へと向かう道、ここの登坂が距離は長くないけど斜度があるのでそこそこキツいのですが、何故か意地の張り合いで2人ともフロントをインナーに落とすことなく辛い思いをしながら登りきりました。(インナーに落とした方が、というご指摘は受け付けておりません、ただの意地です。笑)
ここを登り切ったら一安心。多少のアップダウンはあれど、ゴールまではほぼフラットか下り道しかありません。ただ、距離は半分に達していないんですけどね。笑


昼食は、久しぶりの”恋して宇宙少年カフェ”(かなりインパクトのあるネーミング)で、僕はもつ味噌煮込みカレーを、デザートにはチーズケーキを頂きました。語彙力なくて本当に申し訳ないのですが、どちらもとても美味しかったです!またネーミングに負けじと @yoshi_47 のイラストが描かれた店舗外壁もかなりのインパクト!ちなみに駐車場わきにはラジコンコースを設置!
作手へ行くことがあればぜひ!お勧めの一件です。



ここで随分と長居してしまったのですが、ここからは苦しさとは無縁のご褒美タイム。三河湖畔、長く続く巴川沿いの道は最高です。天気が良ければもっと良い景色を見てもらえたと思うけど、それはまた次回にお楽しみ。



足助に戻ったら足助八幡宮でお守りを買おうと思ったのですが、営業時間に間に合わず断念。お参りと記念撮影をして無事ゴールとなりました。

彼がもともと体力がある事はわかっていたのですが、それをまじまじと感じたし、その走る姿はまるで水を得た魚のようでもありました。そしてとても気持ち良さそうにバイクを乗りこなしていたのが印象的でもありました。
これからもっといろんな土地に行くことになるはず。どんな経験をしていくのか僕もとても楽しみです。
気になるBREADWINNER CYCLESのA-ROADはあらためてご紹介しますのでご期待ください!
