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【sfiDARE CRIT vol.21 in Kyoto Night CRIT 2025】勝負をする人たちへ、綺麗な花を捧げたい

Special Thanks / Photo By Kenji Muto a.k.a @muto_photo

「本気」とは、一体全体果たしてなんなのだろうかと熱気が籠る夜空の下でそう一つ自分に疑問を与えてみるのです。

2025年8月9日(土)、京都府亀岡市にあるサンガスタジアムの地で、猛烈の暑さを振り払うかのように選手たちの眼差しとその健闘ぶりをまじまじとご覧いただけたら嬉しいです。

いつもながらに、sfiDARE CRIT JAPANのリアルを撮り残してくれる今や同じ屋根の下で隣接する”アーリーバーズブレックファスト”のバリスタを務める”ケンジくん”の情熱的な写真と共に、最後まで楽しんで記事を読んでいただき終いにはsfiDARE CRITに少しでも興味をもってもらえたらハッピーです!

人がありレースがある

真っ直ぐで、少し緊張しい表情に心が揺れ動くのです。

彼の名は、”オーウェンくん” 初めてsfiDARE CRITのレースに参戦してくれたオーウェンくんは、レース後にこう言っていました。

「ほんと、いやほんとに楽しいよね!!」と彼に一声かけ軽く自己紹介をしたのちに、その言葉を聞くことができました。

「はじめて、出てみたのだけれども興奮するねっ!」
「また絶対参加したいよ。」

一番に聞いて嬉しい言葉です。

彼のあの言葉は本物であると感じられた瞬間でした。

オーウェンくん、また一緒に走っていきましょう。

レースだけを真っ当にしなくていい

バイクポロも立派な自転車競技なのです。

レースをこよなく愛することも素敵なことですが、違う視点で自転車競技に寄り添うかたちも品があると感じます。

sfiDARE CRITの現場では、お馴染みとなってきたバイクポロ。

仲間との交流にも美しい光景があり、そこに集う人たちも終始微笑みながら自転車とマレットに集中する姿がありました。

そういえば、最近嬉しいニュースが舞い降りた”クサカヤン”もバイクポロを楽しんでおりました。

数年前までは、僕らと同じようにレースで汗を流す同士でしたが。

「レースはちょっとお腹いっぱいかもしれへんっ」とちょっぴり寂しい気持ちにもなりましたが、またいつか戻ってきてくれるだろうとも期待したりして。

クサカヤン、またGURURENも復活したので大阪から来る際はチャリもってきてなー!

楽しむが一番

誰よりも本気なのは、もしかしたら子供たちなのかもしれません。

表彰台の一番上で笑顔でいるのは、sfiDARE CRIT界の常連キッズこと”みつきちゃん”の登場です。(鍵垢でごめん笑)

とにかく、いつもながらにコース内を最後の最後まで楽しく走り切る姿は感動します。

もちろん、大人よりも身体は小さく体力やスピードもレベルの幅はあるのだけれども、子供たちから伝わってくるエネルギーからは沸々とした小さな本気が間近で映し出されていて微笑ましかったです。

僕も子供たちに負けないように、これからも懸命に楽しく走っていきたいなぁと思った次第です。

走りぬく姿には言葉がいらない

決勝戦を走り抜いた後の瞬間です。

彼の名は、”落合 裕紀氏”(通称:オッチー) 今回のレースでは残念ながら不甲斐ない結果に終わってしまったと、周りにいたサポーターにそう言葉を発していた気がします。

僕からすれば、オッチーはとにかくタフだなと感じさせてくれる走りっぷりでいつか彼の背中にピッタリとくっついて走れるようになりたい!という目標を持たせてくれる一人です。

sfiDARE CRIT JAPANを代表する”河野 ニコラス氏”(通称:ニコラスくん)

決勝戦を全力でやり切った様子が伺えます。

彼の走りは、静かなる闘志があり謙虚にでも全力でレースに立ち向かう姿がいつもあります。

時たま、サークルズにも遊びに来てくれて心優しい好青年です。

今回の結果は惜しくも5位ということで、もうちょっとで表彰台でしたが次戦に必ずより良い結果を見せてくれるのでしょう。

KYOTO NIGHT CRIT 決勝戦は20名の選手が滑走しました。

毎戦、気合いいっぱいで来日してくれる韓国勢の選手も4名が這い上がり日本人選手と共に、バッチバチなレース展開を繰り広げておりました。

1周約500mのコースを決勝戦では12周回で決着をつけていきます。
とてもシンプルなレースなのだけれども、そこには汗の匂いがありタイヤと路面が擦り合うキュッという音がします。

選手はもちろんのこと、目の前で観戦する観客でも感じ取れるレース感覚がsfiDARE CRITの魅力でたまらない瞬間なのです。

大袈裟ではあるけれど全世界の人々に観てもらいたいといつも記事を書きながら気持ちを込めてます。

本当に走っても観ても鳥肌が立つ、あの感じ。
是非、懸命に本気で走る選手たちの躍動を見てみてほしいです。

最後は笑顔で

笑顔は何よりも素敵な表情で、人間と人間でしか分かり合えない瞬間です。

これが見たいから観客がいて、それに応えたいから選手は一生懸命にレースに尽くします。

それだけでいいじゃないかと、そういつも当たり前に思えることは当たり前じゃないと帰路についた時にほわっと気持ちが動くのです。

その気持ちをいつまでにでも忘れずに、僕もこの10年を過ごさせていただき感じるものがあります。

まだまだ何もかもに、至らない自分自身ですが何事も真剣に謙虚に自分にも他者にも正直に向き合える人間性を育んでいけたらと思います。

そして、感謝の気持ちをずっと忘れないように。

これからもsfiDARE CRIT JAPANの大いなる力を信じております。

宇野ちゃん

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宇野翼

宇野ちゃんです。サークルズに出会って様々な物事を経験しております。 これからも自転車というものを通して、世界中の人たちに素敵な発信をし続けていけたらですっ! レースやライドと走ることは、大好物ですので皆様のお声かけお待ちしておりますー!
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