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【RATKING FRAMES】フレームビルダーのアイデアが詰まったハンドメイドラックが入荷しました!

アメリカ・シアトルから、カスタムフレームビルダー RATKING FRAMES / ラットキング・フレーム が作るバッグサポーター兼カーゴプラットフォームとなるラック4種が入荷しました!

今回は、Cradle以外に新たに3種も追加しましたので詳しくご紹介させてください。

探究心と工夫が息づく、RATKINGのプロダクト

その前に、RATKINGの制作者スミス・レヴィ氏についてお話ししましょう。

2013年、当時カリフォルニア州オークランドにあるバイクショップでインターンをしていたスミスは、自分や近しい友人のために数本のフレームを制作することからRATKINGをスタートしました。

お店やコミュニティーを通して多くの人と繋がり、少しずつ彼のものづくりが知られていく中で、FALCONER CYCLESのキャメロン・ファルコナーと出会い、キャメロンからセグメントフォークを作る上でのヒントをもらい、結果としてこの出来事が彼のモノづくりを進めていく上で大きく背中を押したことになります。

モノづくりに対する飽くなき追求心を持つスミスは、キャメロン以外にも、HUNTER CYCLESのリックや、PASS AND STOWのマットのショップを訪れ、先人たちの物作りのプロセスや使っているツールなど、とにかく多くのことを吸収しました。

実際、PASS AND STOWに弟子入りして彼のもとで働いていたこともあったそうです。

彼らもそんなスミスの姿勢を感じ、惜しみなく時間と知識を共有してくれたと言います。

ブースこそ出さなかったものの、先日開催されたMADEでは師匠であるPASS AND STOWのマット氏との久しぶりの再会を喜んでいたスミス。

そんな先人たちにならい、RATKINGとしてモノ作りをする上で必要な道具は自分自身で作ったり、より効率的なワークフローを可能とするためのショップオーガーナイズなど、彼なりの工夫を凝らしてきました。

スミスはこう言います。

「カスタムフレームは、ひとつひとつが特別だから楽しい。逆にラック作りが楽しいのは、どれも特別であってはならないからなんだ。」

「繰り返し仕事をすることは、私にとってとても落ち着くことなんだ。曲をかけてボーッとし、自分の考えと向き合う時間が持てるんだ。タイミングを計って、より効率的な動きを探したり、人間工学に注目したり、自分にとってより魅力的に感じられるように物事を分割する方法を考えたりすることが多い。効率化のための指標はたくさんあるし、単調な作業を魅力的なものにする楽しい練習でもある。自分にとって作ることの楽しさのひとつは、とにかく色々トライ&エラーをして発見することなんだ。」

この春に第一子が生まれたばかりのスミス。

ここにある写真以外にも、彼のインスタグラムのストーリーズではCradleが作られるプロセスがアーカイブされていて、その様子を見ることができるのですが、こうやってアーカイブしていることや、タイムラプスながらも実際に彼の作業プロセスを見ていると、本当に一つ一つの作業の効率を求める姿勢や、より良いものを作るための彼なりの工夫を凝らしている様子を垣間見ることができました。

そんな彼の手によって作られるRATKINGのプロダクトをこれからご紹介していきます。

Cradle

RATKING FRAMES / Cradle

Color : Black, Rainbow Chrome
サイズ:プラットフォーム 4.5″x9.75″ (115mm x 250mm)
重量:265g
Made by hand in Seattle WA USA.

Price : 30,800円(税込)

前回に引き続き入荷したRATKINGを取り扱うきっかけになったアイテム、フォークコラムやシートポストに取り付けられるバッグサポーター兼カーゴプラットフォーム「Cradle」。

寝袋やドライバッグなどをしっかり括り付けられる便利なアイテムで、ラックアイレットを必要としないため、幅広いバイクに対応します。

さらに、細かな角度調整が可能な構造のおかげで、ステムが短いバイクやコラムスペースが限られているバイク(※最低20mm必要)、小さいサイズのフレームやサスペンション付きバイクでも装着可能。
気負わず取り入れられる、新しいカーゴスタイルを実現してくれます。

使い方は自由自在。ドライバッグやマット、テントを括り付けるのはもちろん、軽めの荷物なら脱いだ上着や輪行袋をストラップでまとめておくのにも便利です。

個人的には、大きめのフランスパンなんかをフロントに括り付けても可愛いんじゃないかな〜なんて思ったりもしています🥖笑

見た目はコンパクトでスマートですが、使う人の工夫次第で、思いがけない使い方が広がっていく。そんなアイディアを引き出してくれるラックだと私は思います。

Rear Cradle

RATKING FRAMES / Rear Cradle

Color : Black, Rainbow Chrome
サイズ:約230mm×約55mm
重量:約205g
Made by hand in Seattle WA USA.

Price : 28,600円(税込)


今回新しく入荷したアイテム1つ目のRear Cradleは、シートポストに取り付けてサポートプラットフォームとして機能するサポートパーツ。

付属しているシムには模様が描かれていて、細部にまでこだわりが感じられます。

28.6mm以下のシートポストに対応し、27.2mm径用のシムもセットになっています。

重さも約205gと、通常のバッグサポーターに比べてもかなり軽量なのも嬉しいポイント。

サドルレールとCradleの間にバッグをストラップで固定することで、シートバッグの横揺れを防ぎ、荷物を安定させられて、専用の大きなバッグを使わなくても、ドライバッグなどをそのままサドルバッグとして積載できます。

RIP Rack

RATKING FRAMES / RIP Rack

Color : Black, Rainbow Chrome
プラットフォームサイズ:8″ × 8″(約20 × 20cm)
高さ:約13cm
耐荷重:約13kg(舗装路)
付属品:M5/M6 ボルト、専用ハードウェア
Made by hand in Seattle WA USA.
※バスケットは別売り。

Price : 50,600円(税込)

新入荷2つ目のアイテムは、WALDのバスケットを積むために設計されたフロントラックです。


シンプルながらしっかり荷物を支える設計のこのフロントラック、普通のフロントラックは結束バンドなどでWALDバスケットを固定していることが多いですが、荷物がないと「ガシャガシャ」と音が鳴ったり揺れたりしがちです。
でも、RIP Rackは専用金具でしっかり固定されるため、走行中も静かで安心です。
バスケットは3mmの六角レンチ1本で着脱可能なので、気分や荷物に合わせて自由に組み替えられます。
耐荷重は最大13.6kgなので、日常の買い物からキャンプ道具まで、安心して積めます。


また、こちらもCradleと同様に角度調整ができるのでステーの加工をしなくても、さまざまなサイズの自転車に対応できるのもポイント。

Bare Bone Rack

RATKING FRAMES / Bare Bone Rack

Color : Black, Rainbow Chrome
サイズ:約20cm×20cm(プラットフォーム部分)
高さ:約13cm
重量:約625g(付属のハードウェア、カーゴレッグ、ダイビングボード含む)
付属品:ドロップアウト用レッジスペーサー
Made by hand in Seattle WA USA.

Price : 40,700円(税込)

新入荷3つ目のアイテムは、RIP Rackの設計をベースに、余計な装飾をそぎ落とし、実用性を重視したフロントラック。
テーパー形状のカーゴレッグには、スタッフサックやウォーターボトル(長さ約20cmまで)を縦方向にストラップで固定することもできます。


まさに、大きなプリングルスがぴったりシンデレラフィット!
プリングルス好きにはたまりませんね。笑

ブラック&レインボークロームの美しい表情

4つのアイテムは全て、BlackRainbow Chromeの2色のカラー展開。どちらもRATKINGが工房を構えるSTUNT DOUBLESというシェアスペースにてパウダーコートされています。


特にRainbow Chromeは、遠目にはシルバーのように見えますが、実際には細やかなラメを含み、光の加減によって上品に表情を変える仕上がりとなっています。

その他グッズも!

RATKING FRAMES / Keyring Lever
素材:真鍮(C260 brass)
サイズ:75mm×25mm
Price : 2,310円(税込)

RATKING FRAMES / Spork
素材:Titanium
サイズ:約18cm
Price : 4,730円(税込)

さらに今回は、ちょっとユニークな小物も一緒に届いています。
真鍮で作られたキーリングレバーレバーや、キャンプやライドで活躍するチタン製の万能カトラリーなど、どちらもRATKINGらしいユニークなアイテムです。


どのアイテムも、制作者スミスの探究心や効率化へのこだわりが感じられ、単なる積載道具ではなく、使い手の工夫や遊び心を受け止めて広げてくれる存在として作られていることが伝わってきます。

今回紹介した4種のラックを見ていると、“荷物を運ぶ”という日常的な行為も、ちょっとワクワクする冒険に変わるような感覚を味わえます。あなたのバイクライフに、RATKINGならではの楽しさ・快適さをプラスしてみませんか?

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だーちゃん
上田莉歩

くるくるパーマは天然もの。 お酒を飲むスピードと自転車を漕ぐスピードはそこそこ早いかも...!?
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