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【CirclesTokyo】【納車ブログ】日本国内8本限定 ― Super Something Titanium、ご納車いたしました!

こんにちは。Tokyo店のじょんです。

この度、日本国内でわずか8本のみ入荷という希少モデル
「Super Something Titanium」をご成約いただいたオーナー様へのご納車が完了いたしました!

大変長らくお待たせいたしましたが、ついにお届けできましたこと、スタッフ一同心より嬉しく思っております。

SKLAR Super Something Titaniumを購入までのストーリー

今回オーダーいただいたオーナー様は、もともとステンレスバイクを中心に楽しんでいたお客様。
リムブレーキロード、ディスクロード、小径車と乗り継ぎ、今後もステンレス一筋でいくつもりだったそうです。

そんな折、ネットで SEVEN CYCLES のユニークなグラベルバイク Manta Ray を発見。代理店扱いを探したが中々見つからず…

さらに調べるうちに Circles Tokyo に現物があることを知り、「ステンレス縛り」をあっさりやめてご来店いただきました。

これに乗ったら見える景色が最高に変わるんだろうなと想像するもののやはり超えられない壁があったようです。

次の候補として考えていたフレームは、SKLAR Super Something Titaniumでした。
丁度入荷の捌きを行っていたタイミングでのご来店でしたので、実物を実際に持ってもらいました。

手に取った瞬間に「なにこの軽さ!?」と驚愕。
チタンが軽いとは聞いていたものの、想像を超える軽さだったと驚いているオーナー様を今でも覚えています。

帰宅後も Sklar Bikes のサイトや写真を眺めながら熱は高まるばかりで「次に店へ行ったら危ないな…」と思いつつも、気づけば再来店していただいていたようで、今回そのタイミングで試乗車の用意もできたことから実際に乗っていただきました。

“手足とサドルで触れているだけなのに全身を優しく包み込んでくれるような不思議な乗り味”を体感していただけたようで
これまで乗ってきたカーボン・鉄・ステンレスでは味わえなかった世界に、強く心を動かされ、改めて実物や試乗を兼ねて、「人生で一度のチタンはこれだ」と決断されました。

ですが最終的な決め手は、何よりも 実際に乗って得た価値
同じ形のフレームでも、そこには“のどかさと優しさ”が宿り、チタンならではの独特の世界がありました。

こうしてSuper Something Titaniumは、お客様にとって“運命の一本”となりました。

さっそくバイクチェックに行きましょう!

足元は、オーナー様私物のCHRIS KING R45D HUB
当分の間ご自宅に眠っていたみたいで、新たにホイール組を考えていたこともあり、ご依頼いただいたついでで再復活!

Rimはエアロ性能と強度を重視した楕円形のプロファイルが特徴の Aileron がベースになっているVELOCITY Aeroをチョイス!
タイヤ幅はAileron と比較して25mmから47mmに対して、AEROは28mmから、55mm幅のタイヤに対応しました。

タイヤと地面との接地面が増え、オフ・オンロード共に様々な路面環境に対応できます。

タイヤは、GOODYEARからCONNECTOR SPEED -コネクター スピード-を選択。
舗装路からダート、都市から様々な環境でも使える汎用性の高いタイヤで、グラベルもオンロードも半々で楽しめたらいいなというご要望からこちらを選択。

元々ロードバイクがメインでグラベル経験が浅いとの事で慣れてきたら2.2インチまでのクリアランスを活かしてタイヤを太くして、もっと思い切って荒れた路面にも突っ込んでいきたいとの事でした。
その先にはロードでは味わえなかった“冒険の楽しさ”が待っているので楽しみですね。

上りが好きということで、スプロケットにはワイドレシオを採用。
軽いギアを確保しておくと急勾配でも無理なくペースを維持でき、峠道の先に広がる絶景を気持ちよく目指せます。

また、ワイドレシオは坂だけでなく、強い向かい風や長時間のライドでも柔軟に対応でき、走りの自由度が大きく広がる点も魅力です。

今回、アダムとニックが TOMEI POP UP TOUR として Circles Tokyo に遊びに来てくれた際に書いてくれたサイン。
残念ながらオーナー様は前日に体調を崩され不参加となってしまいましたが、アダムは「つらい坂道も楽しく登ってほしい。」とエールを込めて “This Is Nice!” とメッセージを残してくれました。

この言葉は、どんなときにも勇気を与えてくれる力があり、そして何より、一生の思い出になるはずです。

今回のオーナー様は、チタンという素材そのものに魅力を感じていらっしゃる一方で、レースに出場するための「速さ」や数値的な性能を最優先する考えではありません。
素材感やデザイン、方向性といった部分に強い個性や物語性を見出し、「速さ」だけを目的としないライド、そしてその過程で何かしらの価値や体験を得られるような、自分らしい一台・乗り方を目指していきたい、という想いをお持ちです。


気分で未舗装に降り、開けたところで降りて括り付けていた椅
子を広げてのんびりするようなライドや、ある程度電車輪行して、木々と河川と土の地面が過剰になった環境をおっかなびっく
り走り抜ける!
SKLAR Super Something Titaniumを手にしたらそんなライドを楽しんでいくそうです。


チタンの魅力に惹かれつつ、自分に合う一本が見つけられなかった方は、もし Super Something の持つ自由でのびやかなグラベル像にワクワクを感じるなら、きっとその気持ちに応えてくれるはず。
“初めてのチタンが特別な一本になる——そう思えるバイクです。”

又、先月ストックの入荷のあった、Super Something 2.0や、PBJもこのタイミングで改めて現在のTokyo店のストックフレームをご案内します。


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もちろんご相談や、試乗車のご用意もしておりますので是非、お気軽に店舗にお立ち寄りくださいませ。

じょん

john
ジョ ン

ジョンです。顔は濃いですが純日本人です。 ひたすら遠くに走ったり、道中坂があるスポットを見ると登ってしまう癖があります。 主にピストバイクをメインで乗ってます。
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