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【SKLAR BIKES】PBJに新色追加!

先日、オリジナルコンプリートバイクの提案をさせてもらったばかりのSKLAR PBJですが、このタイミングで新色が入荷してきました!

昨年夏に待望のフレームが完成し、以来本国でも反響が多かったようで、このタイミングで再生産を決意、せっかくなので新しいカラーで作ろうというアダムとニックの意向もあって、今回2色の新色での入荷となりました!

サークルズでも、既存カラーのMoss GreyとSalmonはサイズ欠けが発生している状況だったので、このタイミングで改めてサイズが揃うというのは嬉しいニュースですね。

気になるカラーは、Dark Red ManzanitaとSparkly Silverの2色。
本国向けのフレームは現在船便でアメリカに向かっている最中ですが、アダムのご厚意もあり、日本では先行していち早く発売開始させていただくこととなりました!

SKLAR BIKES PBJ Frame Set

価格:264,000円(税込)

Dark Red ManzanitaはSKLARらしさを感じるカラーですが、Sparkly Silverは個人的には変化球を投げられた気分。最初に新色の話を聞いた時、SKLARとしては意外なカラーチョイスだなと思いましたが、到着したフレームを見ると、これはこれで良いカラーリング。この色を泥だらけにしたら絶対かっこ良いなぁと考えたり。

Salmonは残すところXSサイズのみとなってしまったので、事実上、Moss GreyとDark Red ManzanitaそしてSparkly Silverの3色からお選びいただけることになります。こうしてみると逆にMoss Greyのベーシックな感じにも惹かれますね。ちなみに、アメリカではこのカラーが人気だとアダムが言っていました。

ということで、早速1台アッセンブル。実は現在アメリカ出張中の木村さんのバイクです。

前回のオリジナルコンプリートと似たような構成ですが、木村さんの手持ちパーツを活かしながらのアッセンブル。


SYCIP x SIMWORKSのJJJ Barがこだわりポイントで、Sサイズのフレームに対しては、この20mmライズがちょうどよく収まるなと感じたのと、これに乗って北海道ツーリングしたいという木村さんの野望を叶えるために少しツーリング意識で組んでいます。

元々持っていたPASS AND STOWの5 Rail RackのレッグだけをPBJ用にカスタムされたものに入れ替えて、ツーリングからデイリーライドまで、荷物の積載の不安を無くすことに成功。(PBJ用のレッグを用いたPASS AND STOWラックのオーダーも承りますので、お気軽にご相談ください!)

ただのツーリングバイクとして収まってしまうのは勿体無いので、不意にマップ上で見つけた良さげなトレイルだって楽しめるように、ドロッパーポストも採用して死角なし。どんなところでも走れちゃうPBJの強みを活かすアッセンブルに。

じゃあ、PBJってどんな人におすすめなのか?

29″のモダンATB(オールテレインバイク)と捉えられるこのPBJ、トレイル・ツーリング・デイリーライドと、とにかく幅広い路面、シチュエーションに対応できるその懐の深さが、特に計画もなく探検に出かけて、この道がどこへ続くんだろうと探索する楽しさを教えてくれますし、まさしく子供の頃に自転車に乗って冒険に出た時のような原体験を思い出させてくれます。

ズバリ、どんな人におすすめかというと、、、

1 : オフロードを中心とした色んなライドを楽しみたい人

2 : 移動の速さは問わず、道中で訪れる色んな要素も楽しみたい人 → PBJに乗ってこの価値観でツーリングするのはめちゃくちゃおすすめです。

3 : サークルズが掲げるBikeTo(Ride+アルファ)的なアクティビティを楽しみたい人 (私だったら BikeToFishing🚲🎣)

4 : 一台で、日常と遊びを繋いで楽しみたいという人

このような要素に当てはまる人におすすめです。

速さを求めるのであれば、例えばSKLARのラインナップの中であれば間違いなくSuper Somethingですし、他にも色々なドロップバーバイクがあると思うのでそちらをおすすめしますが、速さを求めるのではなく、常に楽しさを求めてライドしたい人にとって、PBJはとても信頼できる相棒のようなバイクです。

オンラインショップにもアップしたので是非チェックお願いします。

SKLAR BIKES PBJ Frame Set

価格:264,000円(税込)

番外編:PBJ + ドロップバー?

PBJは、基本的にはMTBベースで作られたバイクで、長めのフロントセンターに、短めのステム、そしてそこに程よく手前に戻ってくるハンドルを合わせて、快適なポジションを大前提としながらも、彼のスタイルでもある短めのチェーンステーの効果と相まって、サドルにどっかりと座りながら腰でハンドリングしやすくし、バイクレスポンスを向上させるという考え方が色濃く出ています。

ただ、周りから質問が多かったこともあったようで、アダムはこんな感じでドロップバーセッティングも試みたようです。

ステムの長さはできるだけ短くする必要があり、バイクバランス的にもできればハンドル幅は広めでアップスウィープ+バックスウィープが効いている形状(アダムはCRUST BIKES Towel Rack Barを使っています)の方がポジション方しやすいですが、こんなふうにドロップバー運用も可能ですのでご参考までに。

自分の場合はPBJを手に入れたことで、Super Somethingのソース元ともなったカスタムオーダーのグラベルバイクを完全にドロップバーで運用するという棲み分けにしたので、基本的にPBJにあえてドロップバーを入れることはしませんが、もし本当にPBJ一台で色々やってみたいという方には、一つの面白い選択肢だと思います。

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Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
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