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【DICKIES Cycle Style】タフなワークウェアDICKIESはサイクルウェアとしても逸品

真っ白なドレスシャツは、しっかりとアイロンをかけてシワ一つ無い状態で着たいものです。それに袖を通すと身も心も引き締まります。それとは逆に、RAL Chambray Work Shirtのようなルーツを作業着にもつシャツは洗いざらしで着たいもの。そのシワやちょっとした汚れも飾り気の無い自分自身が投影されていて、とてもリラックした気分で心地良く袖を通すことができます。

そして、自転車に乗って移動したり遊んだり、その自転車を自身で整備するとなるとどうしても強い汚れが残ったり時には破れてしまうこともあります。そんな僕らにとってRAL Chambray Work Shirtsは心強い相棒となるのですが、自転車屋であるCirclesがDICKIESにリクエストしたこれらのアイテムもまた、そんなものばかりなのです。

ここ最近、カジュアルなウェアでライドに行く際のお気に入りのスタイルは、Half Zip Bike Worker Shirts / ハーフ ジップ ワーカー シャツをアウターにして、中には長袖のカットソーを、そしてパンツには42283 Shorts / 42283 ショーツを合わせたセットアップスタイルです。

昨年リリースしたアイテムなのですが、今年も継続愛用中なので改めてご紹介させて頂きたいと思います。

DICKIES Half Zip Bike Worker Shirts

Half Zip Bike Worker Shirtsは、コットンとポリエステル混紡の、軽くて丈夫な生地を使用しています。 バックポケットや、背中のリフレクターなどのリアルなサイクリストに喜ばれるギミックが秀逸なオリジナルスタイルの1着。そしてこの適度な厚さの生地で半袖でというところもまた使い勝手がとても良いのです。

これは、所謂薄手のウインドジャケットやベストが重宝するのと同じような勝手の良さなのです。 もちろんコンパクトにはなりませんが、着たままでも幅広い気温帯で使用できるというのがポイント。体の中心部分に吹きつける冷たい風をシャットダウン、袖部分は我慢することができはず。逆に暑くなってきたら深めのハーフジップを思いっきり開ければ効率良く風を取り込み、籠った熱を素早く換気することができます。

ベストでもいいのでは?と思う方もいるかと思いますが、袖があった肩も覆われているというところも実は幅広い気温帯で使用できるポイントでもあります。

そして、先にも上げましたが、バックポケットとリフレクターも僕らサイクリストにとって、とても重要なポイントです。背後から迫る車両に自分自身を認識してもらうのにこの上ないものです。

背中の三つのバックポケットは、スマートフォンにお財布、鍵や手拭いなど(もちろん工具も!)、最低限の必需品を十分収納する大きさで、さらに深さもあるためそれらの収納品がこぼれ落ちそうになることもありません。 少し長めの携帯ポンプも収納可能な大きさです。

また、リフレクターは夜間の安全な走行が目的ですが、そういったリアルな要素は、ウェアとしてはもちろん道具としての魅力を引き立てるものです。

DICKIES
Half Zip Bike Worker Shirts

Color:Beige, Charcoal, Black
Size:S, M, L, XL
Material:Polyester / Cotton(Mix)
Price:¥13,200(tax in)

DICKIES 42283 Shorts

42283 Shortsは、膝にかかるくらいの丈が長めのショーツです。丈が長めでゆとりのあるシルエットは今の気分にピッタリとハマるものですが、DICKIESの定番である8.5ozのこちらもコットンとポリエステル混紡の生地を使用した、ちょっとやそっとの事でへこたれないタフな1着です。

8.5ozという生地の暑さは、夏にストレスを感じそうですが、その生地の張り感とゆとりのあるシルエットは肌に張り付かず、尚且つしっかりと太腿周りまで換気ができるので予想以上に夏が快適だと断言できます。

また、その他にもいろいとなギミックが隠されています。

自転車に跨って前傾姿勢をとった時、腹部にストレスがかからぬように前側だけ股下を浅くしています。もともとのDICKIESオリジナルの42283 Shortsは、股上が深いのでどうしても腹部に圧迫感を感じてしまうのです。

自転車に乗っていると、どうしても1番に最初に生地へのダメージが顕著に現れるのがお尻の部分です。 その補強のためにここは生地を重にして補強しています。万が一破れてしまっても、もう一枚が控えているので気兼ねなく履くことができるのです。

もう一つ、再度の小さなポケットはスマホが収まる深さにモディファイされています。

このショーツは昨年の夏からヘビーローテーションしているんですが、あまりにも調子が良いので2色持ちしています。

ハードでシリアスなライドに最適!とはいきませんが、日常からツーリングまで、幅広いシーンで活躍するセットアップなのは間違いありません。

DICKIES
42283 Bike Shorts For Circles

Color:Beige, Charcoal, Black
Size:S(28inch), M(30inch), L(32inch), XL(34inch)
Material:Polyester / Cotton(Mix)
Price:¥13,200(tax in)

そしてもう1着、このCircles 874も僕の定番アイテムの一つです。

DICKIES Circles 874

1920年代に登場し、今も尚愛され続ける製品ですが、大幅に生地を変更、またサイクリスト用ならではのギミックが備えられています。

生地はコットンにほんの少しポリウレタンを混ぜた伸縮性抜群のものを使用しています。流石にロングパンツになると伸縮性が必須となってきます。決して薄手というわけではありませんが、柔らかな肌触りも相まってとても快適な1本となっています。

お尻には補強が入り、右足の裾をロールアップしていくとリフレクターが姿を表します。こちらも随分と履き続けていますが、良い感じに味がでてきて愛着が湧くものとなっています。

DICKIES
Circles 874

Color :Black, Beige, Burgundy, Orange
Size : S(30inch), M(32inch), L(34inch), XL(36inch)(Mens Size)
Material : Cotton 98%, Polyurethane 2%
Price : 18,150円(税込)

もともと作業着として使用されるDICKIESの製品は、汚れたり破れてしまったその様が、道具として使われてきた証として誇らしくも思えてしまうんです。もちろん、それらはめちゃくちゃタフであることは間違いありません。

何も気にかけず、兎に角ガンガン、ガシガシ着倒して欲しい製品達です。

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柳瀬公識

サークルズ歴と自転車歴はだいたい同じ。 通勤をメインに自転車を利用するようになり、それまで車や公共交通機関を利用して足を運んでいたいろんな場所へ自転車で赴くように。 それからメッセンジャーなども経験しつつ、今ではロードバイク・マウンテンバイクと様々なアクティビティを楽しんでいる。
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