僕らを遠くへ連れていってくれる相棒である自転車、そんな自転車の足元を支えるホイールは、可能性無限大なんです。

実は、ホイールには使い手に合わせてパーツをチョイスして、一から組み上げる手組みホイールという選択肢があります。

手組みホイールは、乗り方や乗り味の好み、自転車との相性、予算や納期まで、すべてを含めて一番いい形を探し出せるのが特徴です。
そのためには、自問自答が必要。
自分は、どこへ行きたいのか、どんな乗り方をしたいのか、、、、
そういった自問自答を行い、組み上げたホイールは、素敵な場所へと僕らを連れて行ってくれます。

さて今回は、各スタッフがそんな自問自答を繰り返して組み上げたホイールを紹介していきます。
サークルズの手組みホイール・通称Gorilla Spun / ゴリラスパンのおすすめホイールもあわせて紹介してくれていますので早速チェックしていきましょう!
ドラゴン’s ホイール

| Rims | VELOCITY A23 VELOCITY A23 OC 700c |
| Hubs | CHRIS KING R45 Silver |
| Spoke & Nipple | SIMWORKS Condor Spokes Single Butted 14/15 |
| Tire | ULTRADYNAMICO Cava Race 700c x 33.??mm |




ホイールを選んだ理由

僕がロードレーサーを乗り始めた2011年頃によく見たローハイトリムをイメージして組みたかったのとシンプルかつ軽量なもの、リア用にオフセットリムがあるもので絞った結果、VELOCITY A23 / A23 OC という組み合わせに落ち着きました!

また、フレームがCIELO by CHRIS KING Cross Classicのため、ハブは迷うことなくCHRIS KING R45をチョイスしました。
※R45は、28/32h SLV/BLKの製造はしてくれています。
乗車時における力のかかり方と個人的に後方積載が好みなので荷重の配分も考慮しました。
フロントは、28H シングルバデットで組み、走りを優先。
リアは、32H プレーンスポークで組み、後方積載に対応可能にしております。
CHRISKINGのハブのおかげもあり、漕ぎ出しのかかりも良く軽量で非常に扱いやすいホイールという印象です。
足を止めたときのスーッと伸びるように進んでいく感覚がとても気持ちいいです。
タイヤを選んだ理由


タイヤは、ULTRADYNAMICO Cava Raceにしました。
700×33Cという太さは絶妙で快速ではありながら、適度なクッション性もあり今のところ非常に気に入っています。
基本的にチューブ入りでFront 3.0Bar / Rear 3.5barくらいで運用していますが、走り心地を最優先した軽量なサイドウォールと独自のレースコンパウンドが効いているのか、低圧にするとチューブレスレディ並みの乗り心地の良さがあります。
おすすめのゴリラスパンホイール
僕のように軽やかに進むホイールをお求めの方におすすめです!

GORILLA SPUN Build Wheel [VELOCITY A23 x VELOCITY Race Hub]
渋谷’s ホイール

| Rims | VELOCITY Blunt35/29″ |
| Hubs | SHIMANO DEORE XT |
| Spoke & Nipple | SIMWORKS Peregrine Spoke – 14 Straight SIMWORKS Aluminum Nipple |
| Tire | WTB Macro 29 x 2.4″ |



ホイールを選んだ理由

WILDE Dark Starのタイヤクリアランスが29×2.6″なので、2.4~2.6インチのタイヤ幅が収まるリム幅のBlunt35を!
Blunt35は、軽量ながらに耐久性もありしっかり走りたかった僕にぴったり。
ハブは、トレイルをガンガン走りたいため、スペック、コスパを考慮してDeore XTシリーズを選びました。
組んでから山遊びでガンガン使用してますが、進みが良くかなり満足してます!
タイヤを選んだ理由


自宅から自走でトレイルに向かうため、オンロードもしっかり走れるようノブの低いタイヤを選びました。
WTB Macroは、ノブの耐久性、サイドウォールの耐久性があるように感じました。
個人的にはタンカラーがフレームにマッチしていてとても気に入っています。
おすすめのゴリラスパンホイール
MTB規格になるので、僕と同じように山遊びで使いたい方におすすめです!!

GORILLA SPUN Build Wheel [VELOCITY BluntSS 29″ x VELOCITY MTB Disc Boost Hub]
渋谷でしたっ!
大作’s ホイール

| Rims | VELOCITY Aileron 650B |
| Hubs | SHIMANO Inter8 / SP Dynamo Hub |
| Spoke & Nipple | SIMWORKS Condor Spokes – 14 Straight Gauge |
| Tire | WTB Horizon 650B x 47mm |



ホイールを選んだ理由

通勤用に組み上げたホイールです。何かと多い変速周りのトラブルが、毎日の通勤中に起こるとやだなぁ、という気持ちから変速機構がハブの中に組み込まれ、転倒による破損や雨風による錆や汚れに強い内装ハブを選びました。
ダイナモハブはライトの充電を気にしなくていい気軽さと、真っ暗な道でもしっかり広く明るい光が最高です!
ダイナモ無しはもう考えられない!
タイヤを選んだ理由


舗装路だけ走ることを考えていたので、スムーズさと段差などを気にせず走れる快適性を求めて選びました。
軽量でしなやか、コンパウンドも柔らかめなWTBのタイヤ。
その中でもHorizonは、溝がほぼ無いスリック形状の段差を気にせず走れる太さを持っています!
おすすめのゴリラスパンホイール
クイック、スルーに対応するので載せ替えも可能です!
軽量なリムから得られる疾走感は格別です!

GORILLA SPUN Build Wheel [VELOCITY Aileron x VELOCITY Race Disc]

まだ紹介しきれないスタッフもいるのでそれは、また次回!!
お楽しみに。