こんにちは!ドラです。
KONA BICYCLESから2026年モデルのDEWとROVE ALが店頭入荷いたしました!
2026年モデルは何やら2025年モデルとは一味違う様子。
一体どこが変わったのかを紐解いていきましょう!

ハンドルの形状が変わった!

まずはKONA DEWから。ハンドルの形が大きく変わりました。
全長700mm/ライズ70mm/アップ6°/バックスイープ10°の新設計のハンドルが採用されています。
1988年にカナダ・バンクーバーで設立されたKONAの原点であるマウンテンバイク(以下MTB)に近づいた今回のDEWは、よりMTBらしいルックスと操舵感になっているとと同時に、後述するスタックが低くなったところを補う形でもあるかと思います。


タイヤの大きさが27.5インチから29インチへ
SHIMANO ESSAを採用
全モデルに新しいWTB Groov-E 29 × 2.0タイヤを採用。
太く大径化したホイールにより、衝撃吸収性の向上や段差を乗り越える力がアップ。ひと漕ぎでグンと進みやすくスピードも乗りやすくなりました。
また、コンポーネントには1×8sのSHIMANO ESSAを新たに採用しています。

スタックとリーチの変更
ここから少しジオメトリのお話になります。

2026年モデルのDEWは全てのサイズでスタックが低くなると同時にKONAのMTBモデルと同様に等間隔差でリーチが長くなりました。

シートチューブ長は変わらず、トップチューブ長は長くなり、ヘッドチューブ長は全体的に1サイズ分ほど短くなっています。
ヘッドアングルは70°から69°へ、シートアングルも少し寝たことでフロントセンターも伸び、チェーンステーは20mm長くなったことによりホイールベースも長くなっています。
こういったジオメトリから、全体的に2025年モデルと比較すると、路面の凹凸をしっかり捉えられるようになり、アップライトなポジションで安定感のある乗り味になったと感じます。
未舗装路もしっかり走りたいし、速さも欲しいという方は2026年モデルを。
またがり易さや軽快感・小回りの効きやすさを重視する方は2025年モデルと、双方の良さが残る形での変更だと思います。(今ならどちらも選べます!)
ROVE AL の変更点

続いてROVE ALです!
2025年モデルでは650Bモデルと700Cモデルの2モデル展開でしたが、2026年モデルでは700Cモデルのみの展開となりました。
グラベルバイクもMTBと同様に650Bから700C、29erへの回帰の流れがある以上、当然の収束のようにも感じますが、ディスクブレーキ故、後から650Bカスタムも可能ですので楽しみ方や走るフィールドに応じてユーザーがカスタムをしていくのも面白いでしょう!


コンポーネントにはDEW同様SHIMANO ESSA 1×8Sが採用されています。
2026モデルではジオメトリも僅かに更新され、リーチがわずかに延長し、ヘッドチューブアングルも2025年モデルと比較するとわずかに寝ています。
この変更によりKONAのその他のグラベルバイクとのフィット感を統一すると共に小さなサイズでのトゥオーバーラップ(つま先と前輪の接触)を軽減し、ハンドリング、安定性、および快適性の向上を計っているようです。

また、ハンドルも16°フレアのグラベルハンドルへ変更となっています。
舗装路も未舗装路も楽しみたい!グラベルバイクが欲しいけれど予算はなるべく抑えたいという方に非常におすすめなバイクです。


今回紹介いたしましたKONAの2026年モデルはそれぞれ店頭にて展示中です!
2025年モデルも残りわずかとはなりましたが、店頭在庫もございますので、今なら比較できる大チャンス。
少しずつ気候も暖かくなってきました。
春に向けて新しい日々の相棒にKONAの自転車を是非、ご検討いただけましたら幸いです。
みなさまのご来店をスタッフ一同、お待ちしております!