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RAL Exposure / Trail Commuter

少し間が空いてしまいましたが、先日はBIKELAND幕張のブースに足を運んでいただきありがとうございました!

関東での初お披露目だったということもあり、やはりブースでは皆さんExposureに興味を持ってくださったなという印象。全サイズ持っていったこともありたくさんの方が試乗してくださり嬉しい限りです。

RALブランドとして、サークルズが満を持して作ったオリジナルフレーム、その開発に秘めた思いは是非木村さんのエントリーをご覧ください。

Trail Commuterという名を冠したこのフレーム、今回皆さんへのお披露目に際してS,M,Lの各サイズのバイクをアッセンブルした担当として、それぞれのバイクについて紹介させてください。

ちなみに、この3本は名古屋と東京の店舗にそれぞれ試乗車としてご用意しております。

Size : S / Daily Commuter Concept (名古屋に試乗車あり)

まず、最も小さいSサイズは、”Trail Commuter”の”Commuter”の部分をコンセプトにして組み立てました。

気持ちバックスィープしたハンドルに、フロントラックを取り付けて、普段使いを意識しつつも、ちょっと足を伸ばして里山ライドだって楽しめる、そんなバイクに。

タイヤはSuper Yummyを履かせていますが、もっと街乗り意識で行くならスリックタイヤでもいいですね。リムはVELOCITYのNobsをチョイス。現状このバイクを組むなら、SURLYのUltra New Hubが間違いないかと。

Size : M / Trail Concept (東京に試乗車あり)

ローンチの時にもメインのバイクとしてお披露目したこのバイクは、言ってみればExposureのど真ん中な組み方。

“Trail Commuter”の”Trail”の部分を表現したくてこのアッセンブルにしています。

ハイライズなハンドルに太めのブロックタイヤを履かせて、すぐにでもトレイルに突っ込んでいけるようなイメージ。

実際このセッティングのプロトタイプで自分もトレイルに入ったりしましたが、ギア比のセッティングさえしっかりしちゃえば全然楽しめます。

登れなかったら押せばいいし、一見不自由に見えるかもしれないけど、その制限のある中での自由を探しながら遊ぶのが楽しかったり。

Size : L / Cruiser Concept (名古屋に試乗車あり)

そして、BIKELANDに来ていただいた方には先行してお披露目していましたが、本邦初公開となるLサイズのビルド。

SimWorks x SycipのJB Barを使って、クルーザーっぽいアッセンブルに。どすっと座って街をクルージングしたり、クランカーよろしくダートを駆け抜けるのも楽しいバイクに。

この写真で「むむむ」となった方は目の付け所がシャープです。
木村さんのブログで言及していた、「*ちょっとしたおまけが付属します。」の正体がこちら。

シングルスピード用のトラックエンドがデフォルトなんですが、実はディレーラーハンガー付きのリプレイスエンドがおまけとして付いてきます。つまりリアギアード化ができちゃうんです。

ただ、あくまでシングルスピードを想定しているので、シフターアウター受けなどは備えておらず、フレームはシンプルに仕上げています。なので、写真にあるようなアウター受けを付けてもらうなどして工夫して組んでくださいねっていうスタンスです。

どんなバイクを組むにあたっても、基本的にはまずフレームのクリアランス目一杯で組んでみたくなってしまうヤンキー気質な私なので、これに関しては一番太いタイヤを履かせてみたくって、手持ちであった古いWTBのWeirwolf 26×2.55″を履かせています。

もちろんリムとの組み合わせにもよるので一概には言えませんが、これでもクリアランスは十分に確保できました。自分の中ではこれを使いたいなというタイヤのイメージが他にもあるので、フレームが完成する前に仕込んでおきたいなと思っています(今はまだ内緒🤫)。

プレオーダーは12月25日(木)まで!

ローンチブログでも言及しているように、Exposureは完璧なバイクではありません。むしろフレーム単体では完全なほどに不完全です。

だからこそ、自分がこうやって使いたいっていうイメージを落とし込める自由度を持っていると思います。

タイヤやギア比を変えれば、街を抜け出してトレイルにだって。

パーツだって別に新品で固めなくても、手持ちのパーツがあればそれをうまく使うのも良し。

乗り手の自由な想像とペダルを踏み込む意思さえあれば、シンプルに楽しめる。まさに自分自身を写す鏡のような、そして何より道具としてずっと使い込めるようなフレームに仕上がっていると思います。

プレオーダーは12月25日(木)まで。名古屋と東京の店舗にそれぞれのサイズの試乗車を用意していますので、もしご来店可能な方は是非この週末試乗しにきてくださいね。

RAL Exposure – Trail Commuter Frame Set

価格:88,000円(税込)

フレーム納期は5月〜6月を予定。

Circles、Circles Tokyoおよび、全国のCWDディーラー様でご注文いただけます。

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Ikeyama Toyoshige
池山 豊繁

Circles / SimWorks / CWD 学生の頃のメッセンジャー・サークルズでのアルバイトを経て、今に至る。 サークルズスタッフ最年少を公言していたが、今ではニュージェネレーションも加わり古参の存在。 でも身長は最小です(#163cmですがなにか)。 CXレース経験もありますが、今はのんびり瀬戸のグラベルを走ったりするのが専らで、過去の面影はどこへやら。自転車で釣り場にアプローチするBikeToFishingのスタイル研究にも余念がない。
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