Simple is best…

 
昨日は生憎の天気だったので、残念ながらLIFE-SPEC MORNING ATB RIDEを中止としましたが、せっかくディーパースの二人が来てくれているので、名古屋が誇る喫茶店のベーシックを知ってもらおうと、ボンボンへとライドを遂行。
 

 
朝8:00からやっているボンボン、雨の日曜日にも関わらず朝から店内は大賑わい。
 

 
歴史を感じる店内に足を踏み入れればそこには、ほんのり香るタバコの匂いや、常連客達の人間模様、少し癖のあるウエイターの接客と、一度行ったら忘れない独特の空気が流れています。 定番の生ロールを!といきたい所ですが、この日はオムレットをチョイス。 ディーパーズのお二人も豊富なケーキメニューに迷っていましたが、初ボンボンを満喫して頂きました。
 
徐々に暖かくなってきて、気持ちとしてはふらっと自転車で出掛けたくなる今日この頃ですが、そんなライドの時に持っておきたいもの、気軽に持ち運びたいものを収めておくための最適解がStrawfoot/ストローフットより待望の入荷です。
 
【Strawfoot/ストローフット】 Simple Bar Bag / シンプル・バー・バッグ ¥8,800(税抜)
 

ご購入はこちら

 
 
純粋に走ることを目的としてライドに赴くとき、携行品はどうしても少なくより軽くしてサイクルジャージのバックポケットやシートバッグに収納するスタイルになってしまうことが多いはず。 しかしこのシンプル・バー・バッグはカメラやタンブラーなど、ライドをより楽しく豊かにするためのアイテムを持ち運ぶための最適解。 もちろん、気が向いた時にそれらを容易に出し入れできることがこのバッグの最大の利点。 ウィンドジャケットやベストなどの防寒アイテムを収納するのにも活躍し、ちょっとそこまでという気軽なライドでも役に立つこと間違い無し。
  

 
 
ストローフットが通常ナイロン地で製造するハンドルバー・バッグを、シムワークスからのリクエストで2色使いのワックスド・キャンバスにて生産した製品。 ナイロンストラップをハンドルバーに掛けるシンプルな構造に加え、ライド時のバタつきを軽減するためアウターケーブルやヘッドチューブにかけるコードを装備。 側面を台形にしたその独特な形状のおかげで、装着したときの正面から見た収まりが良くなっているのもポイントです。
 
 
個人的な発見としては、多司のおにぎりを買い出ししにいくにもちょうど良い大きさ・形状になっている点。 ストローフットからは同素材で作られるシンプル・シート・バッグやロード・バッグもリリースされているので、お気に入りのカラーであわせてコーディネートして、春のライドに出掛けませんか?
 

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CultureClubからのお知らせ

 
NAHBS/ナーブスへの出展に伴うスタッフ渡米のため約3週間の長い臨時休業をしていた姉妹店CultureClub/カルチャークラブが、本日3月24日(金)の12:00より営業を再開しました。
  

 
レンタルピットを利用して自ら自転車に触れてみたい方、中古品から自分にとっての宝物をディグってみたい方、大変お待たせしました。
 
また、営業時間が少しばかり変わったようなので、お出掛けする前にチェックを忘れずに。
 

カルチャークラブの営業時間

平日 12:00~20:00
土曜 12:00~17:00
日祝  9:00~17:00

  

   
  
  

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Cafe Du Cycliste 2017 Spring&Summer

 
 
カフェ・ドゥ・シクリステのウェアには、生地の色目や柄、襟やポケットのパターンなどにファッションのエッセンスがふんだんに詰まっています。 それらに袖をとおしライドにでかけるとき、それはとびきりお洒落をして出かけるときと似た緊張感と高揚感が味わうことができます。 そしてルックスだけではなく、サイクルウェアとしての高い機能性をあわせもち、多くのサイクリストから高い評価を得て、着実にファンを増やしています。
 

 
今回ご紹介する春夏モデルでは、新しい生地とパターンを使ってデザインされたアイテムが追加され、コンペディションのためにトレーニングに励むシリアスなサイクリストから、緩やかなスピードで景色を楽しみ訪れた土地での食や人との出会いを楽しむサイクリストまで、多くの方々に提案できる充実したラインナップとなっています。
 

 
本国サイトにおいても現在少しずつ2017年春夏新作の情報が公開されていますが、これからも新たに発表となるアイテムが多々ございます。 それらの詳細をCafe du Cycliste 2017SS カタログとしてまとめて店頭にてご覧頂けるように致しました。
 
25日(土曜日)より、27日(月曜日)まで、期間は短いですが、プレオーダー期間としてご予約頂けますので、是非この機会をお見逃し無く。 商品の入荷は4月中頃を予定しております。 これから訪れる、春・夏のライドを楽しく、快適に過ごせるようなお気に入りのウェアを手に入れて頂ければと思います!
 
※カタログに掲載されていないアイテムや掲載画像と異なる形状での販売、また何らかの事情で販売中止となる場合もございますのでその旨ご了承くださいませ。
 

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LIFE-SPEC Morning ATB Rideのお誘い!

 
無事に日本に帰って参りました。 色々と収穫の多い旅でしたが、何より春がやってきて忙しい時期にお店を守ってくれたスタッフのみんなに感謝。 少しずつみなさんにも今回の旅で得た事をお伝えしていきたいと思います。
 
戻ってきて早々、今日から27日まで、サークルズ3階ファクトリーにて、LIFE SPEC MEETING TOUR “2ND LIFE”を開催致します!
 

 
今まで解放されていなかった3階ファクトリーは今後も定期的に展示会や催しを開く場所として使っていきますので乞うご期待。 早速本日よりディーパーズウェアの既存フルラインアップに加え、2017年秋冬モデルをいち早く手に取ってご覧頂けます。
 

BODAIのラーメンがアリバで食えるのは来週24日の夜。

アーリーバーズ 店主さん(@keita_earlybirds)がシェアした投稿 –


 
また、今晩はHEDGEHOGDINER x 麺の樹 ぼだいの日! 19:00頃からはディーパーズウェアの新作のプレゼンテーションもありますので、是非皆様お誘い合わせの上お越し下さい!
 
で、ここからが本題です。 せっかくディーパースウェアから二人が遊びにきてくれるので、日曜日はみんなでライドしましょう!ということでライドのお誘い。 硬く縛るつもりはありませんが、ドレスコードはライフスペックウェアってことで楽しく行きたいと思います。
 
 

LIFE-SPEC Morning ATB Ride


 
日時:3月26日(日曜日) AM8:00
場所:尾張瀬戸駅前ファミリーマート集合

 
※生憎の雨予報のため、ライドは中止とさせて頂きます。 参加表明を頂いていた皆様には申し訳ありません。 変わりに朝9:00にサークルズに集合してBike To BONBONを開催しますのでご都合付く方は是非お越し下さい。
 
春の陽気を感じながら、瀬戸方面へみんなでライドへ。 お昼前には集合場所へ戻ってくるコンパクトなループを予定しています。 ただし今回はATBライドという事で、オールテラインバイクが調子の良いルートをご案内。
 
人数の都合上、事前にご予約頂く形をとりますので、ご希望の方は店頭にて参加表明もしくはこちらよりご連絡下さい
 
みなさまのお越しをお待ちしております!
 

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I’m in BIKETOWN.

 

ソルトレイクでのショーを終え、ポートランドへと戻ってきた。

 
 
雨の多いポートランドではあるが、バイクタウンというだけあって、そんな天気にも関わらず自転車に乗っている人は多い。 ここへ住み移ってくる人もどんどん増えており、ダウンタウンに出入りする車の渋滞は絶えない現状を見ると、やはり自転車はスマートな交通手段となるわけだ。
 
 
通勤時間ともなれば、こんな光景がいたるストリートで見られる。
 
ともかくまずは、腹ごしらえ。
 

 
Elevator Cafe and Common/エレベーターカフェアンドコモンは、クリスキングのジェイ・シシップが手掛けるコーヒーショップ。 すぐ近くにある名店Coava Coffeeの豆を活かしたコーヒーは至極の一杯。 シンプルイズベストなブレックファーストサンドイッチを頬張って良い1日のスタートを切るには打って付けの場所。
 
 
そして必ず立ち寄るのはこのお店。
 

Tabby Socksはこちらでも好評。 サイクリスト、ハイカー、ランナー問わず愛用されているという嬉しい声も聞けた。
 
 
ポートランドの火曜の夜はバスケットと決まっている。 去年現地で買ったバスケットシューズを持ち込んで、今年も一緒にプレーを楽しんだ。 クリスキングの社員や、スタンプタウンのバリスタなど自転車だけに固執せずに様々な人達と繋がれるコミュニティーがしっかりと根付いている。
 
 
彼がそのコミュニティーの中心人物であり、去年の野辺山シクロクロスでの来日も記憶に新しい、The Athletic Community/ジ・アスレチック・コミュニティーの仕掛人、ジェレミー・ダン。 好きなバッシュのこととか、おすすめのお店のこととかキュリアスジャパニーズらしく色々聞きましたが、ちゃんと今後の展望や、新しいプロジェクトのお話もお話したのでご安心を。 ハンドキャリーでいくつか新しいソックスも持って帰るので、入荷をお楽しみに。
 
 
次に向かったのは、我々と同じくソルトレイクから戻ったばかりの彼らの工房へ。
 
 
BREADWINNER CYCLES/ブレッドウィナーサイクルズの二人はショーから戻って間もないにも関わらず、せっせと製作をしていた。 とにかく忙しいのは良いことだ。 実は今回のショーバイクのうち1台は日本へとやってくる。 そしてバッグオーダー中のフレームも順次製作を進めているので完成を楽しみに待とう。
 
 
そんな二人は近々工房も移転して、より良い環境で製作ができるようにしていくと彼らのビジョンを話してくれた。 今後もますます彼らから目が離せない。
 
 
そして、今回の旅はショーだけではない。 ここが最終目的地であり、ある意味スタート地点でもある。
 
 
訪れたときはちょうどお昼休み、社内にあるクリスキングカフェではこんな光景も見られる。 そしてランチに頂いたチリドックはもちろんとても美味しく頂けた。 同時にアーリーバーズがあることの有り難みを強く感じる。
 
 
仕事を片付けたら、Time to ride!!
 
 
ボーリング場だった建物を改装してできた室内バイクパークLumberyard/ランバーヤード。 室内パークの横では美味しいピッツァを頬張る事もでき、夕方からは大勢の人で賑わう。 何より子供たちがこうやって夢中になって遊べる場所があるっていうのがとても素晴らしい。
 
 
水曜や金曜の夜はここに来れば誰かと会えるのも、この場所ならでは。
 
 
ブレッドウィナーのトニーは、彼自身のために特別に作ったダージャンバイクで自由自在に飛んでいた。 さすがマウンテン畑出身だけあって、とにかく上手い。
 
 
シエロのメインビルダー、オスカーも負けずとジャンプ! 彼もまた自身で製作したおニューのダージャンバイクの筆おろしの日でもあった。
 
 
そして、そんなオスカーの愛娘アリスンはまだ小さいながらも大人顔負けの凄いライディングスキルを見せてくれた。 正直びっくりするぐらいうまい。 他の子供達もとにかく上手で、何よりみんな夢中になって遊んでいる姿がとても印象的だった。
 
何も自転車に限ったことではないが、夢中になれるものがあることはとても良いことだ。 そしてそこに情熱を持っている人達が混ざり合うから、この街が素晴らしいと感じるのだ。 一度きりの人生なのだから、仕事も遊びも夢中になって全力でぶつからないともったいない!
 
 
雨続きだった街にもこの週末は待ちに待った青空が。 そしていよいよこの旅も終わり。 まずは無事に帰国の途に付いて、アメリカでのお話もまたこちらで随時お伝えしていくのでお楽しみに。
 

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LIFE SPEC MEETING TOUR “2ND LIFE”

  

やっとあったかくなって来ましたね!

 

Overhauling…. #mycielo #chriskingbuzz #cielosimworkscxteam #circlesjapan #swWondererbar

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「花粉がツライ」 とか言ってる場合ではないです。 みなさんお外で遊びましょう。
 
2016-17クロスシーズンも終わり、インフルかかったりなんなりで…ほとんどレースに出馬していなかったCielo Cross RacerをOHして気分一新のシガです。
今年はもっとちゃんと乗ってあげよう、と思いつつ…
 

最近はまたRAL by Deeper’s WearのDEFENDER SHITS/ディフェンダー シャツがすこぶる調子いいです。
昼間はロンTとかに羽織って、朝夕はまだ肌寒いので中にパーカー着たりして。 春めいて来たといえどもまだまだ風は強いので、前身頃に中綿の入っている厚手のコットンシャツっていうのはこの季節にピッタリ。 毎日それ着てない?と言われるかもしれませんがまさにその通りです。 2階に僕とタカさんが色違いで立っている日も珍しくありません。笑
 
そんな日常生活(LIFE)で衣服に求められる機能(SPEC)を追求したLIFE-SPEC WEAR/ライフスペックウェアを発信し続けるDEEPER’S WEARの、展示・受注会のお知らせです!
 

LIFE SPEC MEETING TOUR
“2ND LIFE”
 

3/24(Fri)~3/27(Mon)
12:00~19:00
 
@Circles 3F / FACTORY

前回”1ST STEP”も大変盛況だったLIFE-SPEC MEETING。
今回は場所も新たに、最近絶好調のガレージメーカーWelldoneイノッチも工房を構えるサークルズ3F ファクトリーにての開催!
 
2017年 秋・冬の新作をご覧いただけるほか、2017年 春・夏のフルラインナップも揃ってご覧いただけるのはこのLIFE-SPEC MEETINGの期間だけです!
 
新作に関してはその場でご注文いただけます。春・夏の製品に関しては、在庫があればその場でご購入いただけます。 在庫がない場合もお取り寄せが可能なので、この機会にぜひ袖を通してみてはいかがでしょう?
 
ちなみに春・夏注目のFASTPASS ENGINEER JACKETをスタッフが着るとこんな感じ。
 

僕は冒頭のDEFENDER SHIRTと同じく4を。襟なしジャケットみたいな雰囲気。
これを見た鴨ちゃん「大学生みたい」。
一応院生という身分ではありますがまだ学生です…
 

JUSさんは6を共生地の FASTPASS SHORTと合わせて。上下ともに吸湿速乾性に優れたFASTPASSの生地ならば、このまま山登りなんかも余裕そうですね。
 
また、お気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが3/24(Fri)HEDGEHOGDINER x 麺の樹 ぼだいの日!!
西尾から美味しいラーメンが来るぜ!!
もちろんDEEPER’S WEARを運んで来るALL YOURSの伝道師とバヤシくんも楽しみにしてるはず!!
 

来週の24日金曜の夜は西尾からラーメン屋ぼだいがくるっ。#hedgehogdiner

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そんなわけで、24日の金曜日、夜7:00からは3FのMEETING会場から飛び出して、サークルズ1F ピットにて今季の新作紹介セッションを行います。
2017秋・冬のラインナップをLIFE-SPEC伝道師・木村さんにこれでもかとご説明いただきます。
新作に関してはまだオンラインでも紹介されていないので、ご興味のある方はラーメンとともにぜひぜひお越しください!
 
 
さらに、日曜日の朝はLIFE-SPEC Morning Ride!
こちらに関しては詳細は後日お伝えしますが、参加のご希望は事前予約とさせていただきますので、気になる方は随時スタッフにお声掛けください!
オフロードライドになる予定ですので、ぜひA・T・Bのご用意を。
 
 
賑やかな週末になりそうな予感もしていますが、 NAHBS帰りのオトコ シゲさんも含めて万全の体制でお迎えしますので皆さん手帳に今週末の予定を書き込んでおいてくださいね。
 

東京からの二人をワイワイ迎えてあげましょう!

 
 

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創造・想像

 
怒濤の3日間のだったNAHBS/ナーブスを終え、1200kmのロングドライブでポートランドへ。
 
 
往路では夜通し走ったためその全貌が分からなったグレートソルトレイクのあまりにも広大なスケールに呆然とし、すれ違うトラックの大きさ、果てしなく真っすぐ続く道、今まで自分が見てきた世界はなんだったのかと思ってしまう程、とにかく今自分たちが立っているところはとてつもなく大きな大陸なんだと再認識。
 
まだまだ旅は続きますが、ソルトレイクでの3日間を振り返っていくと、創造(想像)力っていうものは大事だなと改めて感じたショーだった。
 
 
ビルダーのジェレミー自身がモアブで実際にライドをしてそのままショーに持ち込んだSycip / シシップのマウンテンバイク。
 

May the force be with you.
 
バイク自体はもちろん、アッセンブルもジェレミーらしく硬派な中にもどこか優しさを感じることができる1台は、ランドスピーダーを忠実に再現した素晴らしいペイントが施され、間違い無く会場中の男心を鷲掴んだ。
 

 
今年も9台という圧巻の数のショーバイクを見せきったBreadWinner Cycles / ブレッドウィナーサイクルズ、数あるバイクの中でも個人的に惹かれたのはフラットバーでアッセンブルしたB-ROAD。 通勤でも使えるし、ダートを走るにはもってこい。 ドロップバーに変えれば積極的に遠くへと足を伸ばしていく事もできる。
 
 
ポーセリンロケットのカスタムフレームバッグが目についたW.H.Bradford / W.H.ブラッドフォードのグラベルバイクもフラットバーでのアッセンブル。 そして今回のショーで多く見られたグラベルバイクにドロッパーポストの組み合わせ。 しかも内装ハブに加えてS&Sカプラーで分割できるときたもんだ。 つまりはどこでもなんでもやっちゃうぞってやつ。
 
 
Steeve Potts / スティーブポッツのバイクを見ると、速く走るだけが自転車じゃないんだよってことをしっかりと教えてくれる。
 
 
サンタバーバラにおいて着実に実力を付けてきているStinner Frame Works / スティナーフレームワークスのモンスタークロスはシクロクロスから派生した昨今のグラベルライド事情をしっかりと汲み取った一台。 自分たちがやるべきことを明確にした上で、ペイントワークにも力を入れている彼らはこれからやれる事とやれない事を伸びていくに違いなし。 既にご自身のアンテナにビビビッときてしまった方はご相談下さい。
 

そして最後にもう一人。
 
彼の存在を知ったのは去年のNAHBSのときだった。 今年23歳にしてベストマウンテンバイクアワードに輝いたモンタナの新進気鋭ビルダーのSklar / スカラー
 
 
若いながらも素晴らしいセンスを持っていて、先人達から学んだ事をしっかりと自分自身に咀嚼してビルディングしている。 今年は良い意味でこういった次の世代のビルダー達の活躍が見られた。
 
 
どの時代やどんなコミュニティーにも常に若返りは必要だと思う。 そして彼はまさにそんな時代を担うニューホープ。 そして何より彼には情熱がある。 彼とは長い付き合いになる予感。
 
もちろん先人達がやってきた功績はとてつもなく大きいことは周知の事実。 そこに逆らうわけではなく、今まさに若い世代が未来を想像し、創造するタイミングにきているのだと思う。 そう、つまりは僕らの番が回ってきたっていうことだろう。
  
   

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TO THE FOOLS WHO DREAM… / 夢追い人へ

 

昨晩はいつもよりすこし早めに仕事を切り上げて、とても見たかった映画 LA LA LANDに行ってきました。
 
先月に同じディレクターが撮ったSESSIONをみて、ディレクターが愛してやまないことと伝えたい気持ちが大量にあることはとても良くわかったのだけれども、どうしてもあのラストにつながっていく苦痛としか感じなかった描写群が自分にとっては大変で、それがどうこの新作に繋がっていくのかをぜひ確かめたかったのでした。
 
結果、この数年で見た映画のなかでも傑作の一つと言わざるをえない内容で、久しぶりにスタッフロールを最後まで見尽くすことになりました。(サウンドトラックが本当に良くて、そもそも音楽やジャズを深く嗜しなんでいない僕でもしっかりと楽しめました。)
 

 
SESSIONではどうしてあそこまで広がったジャズ・ムーブメントが死にかけていっているのかを、彼自身の経験を含めて、悪鬼迫るその描写で伝えることに成功したのだと思っていましたが、LA LAの描写では死にゆくものは決してジャズのみならず、むしろ映画や車、そして街並などの過去に様々な光をもたらしてきたものであろう、そのほとんどの物事が緩やかに死にむかっていることを提示しながら、情熱や愛というコンピュータ世代に言わせると、とてもあやふやな感情というものを、確かな理由をもたない自信として捉え、それらをもとにしたひとつひとつの小さな行動への原動力の源として、さらにはそれを着実に遂行実行することによって、今では古いものとして捉えられていた物事たちが周り巡って、未来への新たな光や気づき、そして希望になり得ると感じさせてくれ、お金をかけすぎず、古き良き正しき手順で作り上げられたマスターピースと久しぶりに出会えたことがとても嬉しかったのでした。
 
語ることは尽きないので、もし見たことのある人はサークルズに来たら僕を見つけて、映画でしゃべらナイトをしたいものですが、なぜこの話を始めたかというと情熱や愛についてすこし胸を張って書いてみようかと思ったからです。
 
先日、ハッピーという変わった名前を持つ一人の青年がサークルズを旅立ちました。 正直に話せば彼にはもう少しサークルズと名古屋自転車文化の定着のお手伝いをしてほしかったのですが、彼は浜松生まれで生粋の静岡っ子、静岡を愛する気持ちは誰にも負けないと考えている、とても一本気な男でしたから、年明けに彼から相談を受け、彼の気持ちも考えた上でなんとか限られた少ない時間の中で伝えるべきことを全部話そうと思ったわけです。なのでNAHBSも今回はキャンセルして、出来る限りサークルズにどっぷりと浸かり、今の環境や技術、そして人に対して向き合ってみた良い時間でもありました。
 

LA LAのなかでも不器用ながらも情熱一途な主人公セブに対して、ジョン・レジェンドが演じるキースというとてもスマートなミュージシャンがいました。 プロに憧れる人びとのそのほとんどが情熱や愛に満ち溢れているのだと思っていますが、実際にプロとして存在するためにはそれこそ才能だけではなく、時勢や環境という個人だけではなんともし難い事すら味方に引き入れ、さらにはそれらとどう折り合いをつけ、さらに表現へと結びつけることがとても大変なのだと表してくれたとても重要なシーンだったなと思ったわけでした。
 

彼にとって店を開く決断としてそんな情熱や愛があることは当然としても、その時勢や環境に負けないようにぜひ浜松の多くの人たちが気に留めていただけたらと、彼への感謝を込めて勝手ながら静岡の皆様にはぜひお願いしたいと思います。 さらに付け加えさせていただくと、浜松にはGREEN COGさんという自分たちの作り上げたい明確なイメージをもち、そして着実に実行に移している山本さんという素晴らしい人間もいます。 なので今年は浜松でもRIDEALIVEを開催させていただきたいと願い、実現に至りました。 そんな彼らと共闘して地方にも文化ありを世界に提示できれば、それらに感化された人々がその各々の地で、その土地でしか出来ない素晴らしい遊びをぼくらに提案してくれると信じています。 
 

そして少しだけ告知です。 来月開催されるRIDEALIVE VOL.1 MIEですが少数ながら参加枠にまだ空きがあるそうなので、ADAPT鈴鹿のキョーヘイくんが持つその山とモノへの熱量と知識、そして純粋なまでの遊びに対する貪欲さをぜひ感じ取るいい機会だと思いますので、ぜひ今まさに悩んでいらっしゃる方がいましたら躊躇なく飛び込んでみてください。 経験上、遊びの天才は絶対に裏切りませんので。
 
 

最後になりますが、いままでハッピーこと伊藤幸祐を慕って、ご来店いただいてくださった皆様に対して心より感謝を致します。 そして大人になりきれないこの僕のもとで、長きに渡り働いてくれた彼にもこの場を借りて心より感謝いたします。 

ほんとうにありがとう。 
 
ぜひ頑張って名古屋に負けない文化の種を浜松の地にしっかりと植え付けてくれることを心より望んでおります。
 
 
そして長文を最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
 
 
 
たなか
 
 

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